さて。 我が愛する4人のご贔屓様。
3人目は・・・ 夢の世界へ連れ戻してくれた壮絶イケメン。大空祐飛様
大空祐飛(おおぞら・ゆうひ)
元宙組男役トップスター。
1992年入団。2009年トップスター就任。2012年退団。現在は女優さん。
クールビューティーな容姿とリアリティ溢れる大人の芝居が魅力。
CoCo的
ポイントは、
オンではタバコ・ワイングラス・眉間の皺これらの似合う大人の男・大空さんが
舞台を降りるとふにゃふにゃしたり俺様になったり駄々っ子になったりの可愛いよーちゃんになるところ。
私が宝塚にはまって宝塚グラフや歌劇を買い始めたのが1992年6月号。
(カナメさんの項参照
)
そこにはなんと78期初舞台生特集。
そう。それが恐らくゆひたんとの出会い。
とはいってもそこは40人の初舞台生の中の1人、という認識。
下級生時代でなんとなく覚えているのは、
『エールの残照』の新人公演での主人公の弟役
『ミーアンドマイガール』の新人公演でのジェラルド。
だけど、まだまだ大空?大鷹?大和?区別できない
って状態で。
それがしっかりとお気に入りさんとして認識されたのは、
『チェーザレ・ボルジア』の新人公演で真琴さんのマキャベリを演じた時でした
実際に観劇した訳じゃないんですよ。ダイジェスト映像を見ただけなんです。
でもなぜか印象に残って。
“あー、私この子のお芝居好きだわー
これから注目だわー
”って感じで。
それから私は観劇や姫会のガード時にもゆうひくんゆうひくん言うようになりました
アロンソが新公評で褒められてたの嬉しかったなー
地方公演でドンミケロットがきたの嬉しかったなー
東京のワルパ役も嬉しかったなー
チノ役なんて姫×ゆうひくんで超絶幸せだったなー
やった!新公初主演きたよー
新公プガチョフも評判良くて嬉しいなー
ブルーモスク4人口入ったのー?わぁーい
ぬぉー姫のラストバウでがっつりタンゴ組んで踊ってるぜぇー
むむむむわぁぁーゆうひくんが車の助手席に姫を乗せて帰ったー
・・・・姫ファン活動絶頂期に秘かにこんな感じでゆひ萌えしておりました
しかし、しかしながら。
優子姫の退団で宝塚からもすっかり遠のいてしまったので
ゆひたんの所謂シューマッハー時代はあまり知りません
(姫の退団によって燃え尽きた!!ってのも確かにあるのですが、
大好きなマミさんの隣に姫以外の娘役さんが並んでいることが辛すぎて意図的に避けてた部分もあります。もにょもにょ。)
再びゆひたんの舞台を観たのはおそらく友人に誘われて中日劇場で観た
『長い春の果てに』『With a Song in my Heart』でしょうか。
これがまた良い作品で。
ゆひたんの演じたフローレンス(注※女役)がえらいべっぴんさんで。
テンション上がって大劇場まで行ってしまったのがその2か月後の
(ま、この遠征は汐風さんのご卒業公演だから、という意味合いも強かったですが。)
このスティーブって役がこれまたかっこよくてねー
ゆうひくんかっこいいわー
を連呼しながら帰ってきました。
ここで宝塚熱再燃か???と思いきや、そうでもなく
次の観劇はまた間が空いて、ゆひたんが花組に組替になってすぐの
『愛と死のアラビア』
(しかも諸事情によりお芝居のみ。引き潮見たかった
)
この最初の銀橋に登場したゆひたんが、
いつのまにかものすごくスターさんの風格を身に着けていて。
華っていうの?オーラっていうの?が半端なかったんですよ
ここでようやく宝塚熱が・・・結局再燃しませんでした
まったく見てない訳じゃないんですよ。
ヅカヲタ歴長い方ならおわかりだと思いますが
いろんなお付き合いでちょこちょこ見たりはしてるんです。
でも、姫が退団後も舞台のお仕事を続けているので、
自分の活動としてはそちらがメインで。
そんなところに飛び込んで来たニュースがこれですよ
な、な、な、なんですとーっっっ



これは飛び上がりましたね。
同時就任の相手役のすみ花ちゃんもなかなか気に入っていただけに嬉しさ倍増
と、いっても。
なんと『大江山花伝』&『Apasionado!!Ⅱ』も『カサブランカ』も
『シャングリラ』も観に行ってないのです
(今となっては本当に悔やまれる大失態です
)
なぜ行かなかったのか。うーん。
博多は遠いとか、ポスターのビジュアルがイマイチとか、
そもそも宝塚のチケットってどうやって取るの?とか
(だってFCの取次やお誘い頂いたものばかりだったから・・・
)
でも、ゆひたんはかなり学年が上がってからのトップ就任だったので
任期もさほど長くないはずだから
(ま、実際は充分な任期だったんですけどね)
早く行かないと!ゆうひくんのトップ姿はなんとしても!観なくては!!
ってことでようやくそれが実現したのが、
『トラファルガー』『ファンキーサンシャイン』 でした
金髪のゆひたんがこれまた壮絶なイケメンでね
大空-蘭寿-北翔ラインの華やかさといったら
素敵なトップさんになったなぁ・・・ってじんわり感動
ショーもかなり好みだったし。
(なんといっても石田ショーでハマった人間ですからね!)
そこから動画サイトでゆひたんを検索しまくり。
大空さんに完落ちしたのはおそらく『太王四神記』のフィナーレの玄武でしょうね。
かっこよすぎた。
よーちゃんに完落ちしたのはおそらく樹里ちゃんのトーク番組にまさこ・大ちゃんと出た回。
おもしろすぎた。
そこからはおなじみの道を歩くのみです。
毎公演遠征するようになる。
FCに入るようになる。
お茶会に行くようになる。


姫の時代と違っていろんな情報がネットを通じて簡単に手に入るようになったので、
集合日には退団者が気になってそわそわ。
ラインナップや振り分けの発表に一喜一憂。
ポスターが出たカレンダーが出たひとつひとつにお祭り騒ぎ。
そんな現代のヅカヲタがしっかりと出来上がったのでした。(めでたしめでたし)
姫の退団以来、ずっと一定の距離を保っていたはずの夢の世界宝塚。
その間素敵なスターさんやお気に入りの生徒さんは他にもいっぱいいたはずなのに、
なぜこんなにも ゆひたんに惹かれてしまったのでしょう
(古い付き合いのファン仲間には本当に驚かれました
)
もちろん、まずは舞台上で男役さんとしてかっこよかった。これが1番
あとは、多分下級生時代を見ているから親心的なものも少なからずあると思う。
そしてそして。 大空さんとしてではなく舞台を降りたよーちゃんの部分がすごく魅力的だった。
”男役”を職業とした表現者として生きる1人の女性として素敵で尊敬できた。
劇団や組を背負って立つ姿勢、役や芝居に向き合うアプローチ、組子やファンに対する誠意。
そのどれもがかっこよくて目が離せない存在になって。
自ら分析して思うのはそんなところに触れたのが大きかったのかな、と。
おかげさまで2014年6月現在、
ゆひたんが宝塚をご卒業されて2年が経つけれども、
いまだキャーキャー言ってます。
『滝の白糸』も『天守物語』も観たし、『La vie』ももちろん観に行くよ
姫に対する、”私たちがお支えします””ついていきます”的な感じとはまた違って
”かっこよくてかわいくていつまでもにへらにへらと眺めていたい”そんな感じ
といった感じのゆひたんの巻、終了。
(もちろん合わせたよね、ゆひたんのお誕生日6月22日にアップしますよー
)