続いては12月に見た映画のお話。
「くるみ割り人形とひみつの王国」
を見て来ました。
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(解説)
童話やチャイコフスキーの楽曲で知られる「くるみ割り人形」の物語を実写化したファンタジー。
少女クララの不思議な冒険を壮大なスケールで活写する。
メガホンを取るのは『サイダーハウス・ルール』などのラッセ・ハルストレム。
『インターステラー』などのマッケンジー・フォイ、
『プライドと偏見』などのキーラ・ナイトレイ、『クィーン』などのヘレン・ミレンらが出演している。
(あらすじ)
14歳の少女クララ(マッケンジー・フォイ)は、機械をいじることが大好きで、
ほかの子と遊んだりお洒落をしたりすることが不得意だった。
ある日、彼女の豊かな想像力と聡明さを認めてくれていた母親が亡くなる。
悲しみの中、彼女は“花の国”“雪の国”“お菓子の国”“第4の国”から成る秘密の王国に迷い込む。
そこでクララは、自分のことをプリンセスと呼ぶくるみ割り人形フィリップや
シュガー・プラム(キーラ・ナイトレイ)と出会う。
by シネマトゥデイさん
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とっても美しい世界に
耳馴染みの良いメロディ。
途中にバレエシーンなども組み込まれて
見応えのある作品でした。
ストーリー的には
そこはまぁディズニーpresentsなので
ファンタジーの域は出ないのですが・・・
ヒロインのクララちゃんがめっちゃ可愛かった!!!
あと、シュガープラム役のキーラナイトレイが
キャラの強さと美しさが際立っていて絶品でした!
この美しい映像が次から次へと溢れて来るのです。
映画館の大画面で見る醍醐味を存分に味わった作品でした。
さて次!
2018年の観劇記がですね、まだあるんですよこれが・・・
早めにがんばろう。
以上。今回は映画の巻でした!