「ドン・ジュアン」初日★2021年10月7日

行って参りました、

2021年版「ドン・ジュアン」初日

 

きほちゃんの女優としての初めての舞台作品です。

トップ娘役としての初日だった全国ツアーと同じ

梅田芸術劇場メインホールでした。

 

 

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大変に素晴らしい公演でしたし

完成度の高い大満足の初日でした!

 

きほちゃん演じるマリアは石像職人としての登場も

ドン・ジュアンと出会って恋する女の子としての場面も

どれも素敵で可愛かった。

 

お衣装も、ポニテにパンツスタイルのお仕事着も

ドン・ジュアンと出会ってからの青緑のドレスも

2人で愛を語り合う場面の真っ白なお衣装も

ラストの喪服を思わせる黒のドレスもどれも素敵。

 

今回のお衣装有村先生なんですね…納得!

 

 

真彩マリアの声も表情も仕草もどれも本当によかった!

劇団卒業後初のお役がこのマリアでよかったと思いますし、

宝塚版にはなかったマリアのナンバーも増やしてくださってる

とのことで、ここは生田先生にただただ感謝。

 

 

出演者の方々の実力の高さにも驚いたし、

全体的にお衣装やセットなどのあれこれもすごくいい。

そしてなんといってもやっぱり曲がいい。

どのナンバーもドラマティックに心に届く。

 

あれこれ語りたいところですが、

それはまたすべての観劇が終わってからにするとして。

 

 

それでもこれだけ。

 

主演のドン・ジュアン藤ヶ谷太輔さんが

想像をはるかに超えてよかった!!!

 

説明するまでもなく、人気アイドルグループ「Kis-My-Ft2」の

メンバーである藤ヶ谷くん。

もちろん知っていたしかっこよくて好印象だったけれど、

お歌や演技はあまり拝見したことなくて未知数だったんですよね。

 

それがもうね、本当にかっこよかったんですよ。

ドン・ジュアンとして舞台上で生きていたし、

歌もダンスも見惚れてしまうくらいだった。

 

ドン・ジュアンとマリアが真実の愛に出会って

もうお互いしか見えていないような

短いけれど幸せに溢れた場面が本当に可愛いの!

いつまでも見ていたい!

 

2人の並びのバランスもよくて歌声の相性もよくて、

こんなところでもきほちゃんは本当に素晴らしい作品と

共演者に巡り合えたんだなぁと嬉しく思いました。

 

 

まだ公演は始まったばかり。

きっとますますよくなると思うし、

ますます内容も濃密になっていくんじゃないかと思う。

 

 

あと、初日前のいろんな紹介記事などでも

ものすごくカンパニーの仲の良さそうな雰囲気が

伝わって来ましたけど、

実際カーテンコールなどでの出演者の皆さんを見ていると

そんな楽しそうな空気が溢れ出していて、

きほちゃんも両隣の藤ヶ谷くんや平間さんと

とっても楽しそうにコンタクトしていて

あぁよかったなぁ嬉しいなぁとここでも思いました。

 

これもきっと回を追うごとにどんどんと

仲良し故のわやわちゃ感が増していくんじゃないかな?

あーもう毎公演観に行きたいくらいです!笑

 

 

そうそう!

カーテンコールと言えば、初日には

生田先生からのご挨拶もあって、

「たいちゃん座長率いる…」って言ったら客席から

ざわざわとちょっとして笑い声が漏れて

「あ、あの、たいちゃんて呼ばせてもらってるんです。

えっと、藤ヶ谷座長率いる…」

って言い直してたの面白かったですね。

 

藤ヶ谷くんが生田先生のことを「いくちゃん」

きほちゃんのことを「なっちゃん」て

呼んでくれてるのも嬉しいし、

きほちゃんに自分のことを「たいちゃん」て

呼ばせてくれてるのも嬉しい。

座組みんな

「たいちゃん」「なっちゃん」「いくちゃん」

呼びっぽいですよね。可愛い。

 

 

初日カテコのご挨拶で藤ヶ谷くんが

無事に初日を迎えられたことへの感謝を述べてましたけど

本当に今のこの世の中、初日の幕が開くことは

決して当たり前のことじゃないんですよね。

今はただ、出演者スタッフの皆様全員で

東京の千秋楽まで完走できますようにと、

そう願っています。

 

 

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今でも各曲が頭の中をぐるぐる回り続けていて

完全に「ドン・ジュアン」の世界に浸かっています…

 

 

ジャニーズさんて映像化難しいんでしたっけ…???

なんとかなりませんかねぇ…(泣)

映像が無理ならせめて音源だけでも…

何度でも見たいし聞きたい!

そして劇場へ行けなかったり

行きたくてもチケットが取れなかったりした多くの人に

是非この公演の素晴らしさを少しでも感じてほしい。

なんとか…なんとかなりませんかーーーーー???

 

真彩 希帆ディナーショー『espressivo』

さてさて。

先日行ってきましたの記事は書きましたが。

 

私の大好きな真彩希帆ちゃんのDS「espressivo

についてを書きたいと思います。

(また長くなるかな…)

 

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<宝塚ホテル>
 2021年7月23日(金)
 ディナー 17:15~ / ショー 18:45~
 2021年7月24日(土)
 ランチ  12:30~ / ショー 14:00~
 ディナー 17:15~ / ショー 18:45~

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

4月11日に宝塚歌劇団を退団して、

その翌日4月12日に開催が発表されたこのDS。

 

もうちょっと……余韻に浸らせておくれよ…

と、ちょっぴり思ったものの、

あぁぁこれからもきほちゃんは私たちの前から消えたりしない、

舞台に立つ道を選んでくれるってことなんだな……

って思えて、嬉しかったし安心したのを覚えています。

 

 

そして7月。

 

新しい宝塚ホテルの敷地内に初めて入りました。

本来なら昨年5月、開業すぐに来るはずでした。

でもそれが9月へ延期になり、それも客席に人を入れることは

出来なくなりました。

悲しく悔しい思いを抱えた無観客MSから10ヶ月。

 

ようやく。

ようやく宝塚ホテルのステージに立つきほちゃんに出会えました。

 

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会場へ向かう前に、素晴らしい髪飾りやアクセサリーたちが

私たちを迎えてくれました!

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お料理もデザートも堪能させて頂きました☆

デザートは各回違うものをオリジナルで出してくださるんですよね。

 

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そして何と言ってもショーが本当に素晴らしかった。

セットリストも演奏もお衣装も、

何よりきほちゃんの歌声と笑顔が。

 

 

以下セトリネタバレしてるので11月まで知りたくない方は

お気を付けくださいね。

 

 

 

まず1曲目は 地上の天国「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」

 

あぁぁぁぁぁもう本当に天国だった。

あのイントロが流れ出しただけで泣きそうだった。

先にセトリ読んで知ってるはずなのにね。

 

ステージ真ん中に立ったブルーのドレスのきほちゃんに

ライトが当たった瞬間にもう泣けた…

 

美しい肩と背中の見える、キラキラしたブルーのドレス。

お写真はきほちゃんのインスタ↓で拝見できます↓

https://www.instagram.com/p/CRybl4frPEh/

 

 

1曲目終わりでMCタイム……

だったんだけど!!!

 

ちょっとびっくりするくらいきほちゃんがガッチガチに緊張してて

それを見たら客席まで緊張しちゃうくらい!笑

これまでも緊張したこととかそりゃいっぱいあったと思うけど、

ここまで客席に伝わることってあんまりなかったから驚いた。

 

MCの内容としては、今回のDSのタイトルの説明など。

espressivo」は音楽用語で「表情豊かに」という意味だそうです。

 

 

ここから宝塚の曲メドレー!

 

Maiden Voyage「SUPER VOYAGER」

Melodie de Paris「ファントム」

Oh My Love「Music Revolution!」

革命の犠牲者ひかりふる路」

雨の凱旋門凱旋門

 

在団中のMSでは入らなかったこれらの曲たち。

どれもこれも大好き。

思い出がありすぎる。

 

まだまだ緊張がガッスガスに伝わってくるものの(笑)

歌声はさすがだし、どの曲も実際の公演時よりも

上手くなってる気がするからすごいよね。

 

特にそう感じたのが「雨の凱旋門」!

パリの街に降る雨の湿度まで感じられそうな

そんな情景が目に浮かんできそうな歌声だったな。

 

「革命の犠牲者」も切迫感みたいなものが伝わってきて

前の曲からガラリと空気が変わるのが本当に

私の大好きな「真彩劇場」だなって思って嬉しかった!

 

 

ここで再びMCタイム!

次に歌う曲の説明など。

「ここで皆さんに聞いてほしい音源があるのですが

私は恥ずかしいので一旦引っ込みます~」と。笑

 

流れて来たのはきほちゃんが音楽学校の文化祭で歌った

愛の歌「皇帝と魔女」)の音源。

 

途中からきほちゃんがステージに戻ってきて2番を。

 

この、1番の音源を流して2番を歌うっていうのは優子先生の

ご提案だそう。面白い試みでしたね!

 

 

続いての曲は、

一度ハートを失ったら「Me and My Girl」

 

ミーマイの曲大好きだし、きほちゃんのサリーみたいな役を

見たかった私としては大変嬉しい選曲。

しかもMSで「顎で受けなさい」NZMで「ランベスウォーク」も

歌ってくれたしね!

 

この曲は音楽学校の授業でも歌っていたそうです。

 

そして優子先生のピアノに合わせて、

そこにそっともたれかかるような感じで歌うこの曲は

本当にあのパブで歌っているサリーの姿が見えるようで

切なさが溢れてました。

 

 

ここからディズニーの曲コーナー!

 

Friend Like Me(Inst.)の間にお衣装チェンジ!

 

登場したきほちゃんがあのMSでむちゃくちゃ可愛かった黄色のドレスを

着ていて、あまりの可愛さと発光具合に立ち上がって叫びそうになった。笑

もちろん実際にはしませんけど。大人なので。

 

ドレスのお写真はきほちゃんのインスタからどうぞ↓

(上のブルードレスとはまた別の投稿になっております)

https://www.instagram.com/p/CR0roaUr2er/

 

このドレス、ホテルのロビーに展示があるという噂は聞いていたので

開宴前に探しに行ったのにもう置いてなくて、

「いや…さ…、今日みたいに真彩ファンが大集結する日に撤収してあるって

どういうことなのよ…???」

って思ってたんですけど……こういうことだったんですねー!!!

 

黄色ドレスちゃんに、みんなに会えて(見てもらえて?)よかったね!

的な声を掛けてたきほちゃんが可愛すぎて一瞬で私は昇天しました…

 

私も会えて嬉しかったよーーー!黄色ドレスちゃーんーーー!!(泣)

 

 

そしてこのコーナーの3曲。

 

夢はひそかに「シンデレラ」

Part of Your World「リトルマーメイド」

Jouney to the Past「アナスタシア」

 

(最後のディズニーじゃありませけどね。笑)

 

ジーニーになりたかった話とか、

音楽学校でPart~を歌う時に採光窓を地上に見立てて歌ってた話とか、

トークもなかなかに面白かったんですけれどもね。

 

ここのアリエルからアーニャにかけてのあたりから

声の伸びも声量も心地よさも格段と上がって

何かが吹っ切れたように見えました。

 

Part~はずっとずっときほちゃんに歌って欲しいと思ってたから

念願が叶って嬉しいし、

Jouney~がこれまた素晴らしかった…

最後の♪たーびーーへーーーーーのところなんて

あの澄んだ歌声がホテル突き抜けていくんじゃないかって思ったほどだった。

これはまたいつか聞きたいと、そう思いました!

 

 

そしてSecret Song ~Maaya's selection~のコーナー!

 

①On My Own(「レ・ミゼラブル」)

②命をあげよう(「ミス・サイゴン」)

③私だけに(「エリザベート」)

 

の3曲の中からその日の客席の1番希望の多い1曲を歌ってくれる企画。

しかも「周りの雰囲気に流されて」とか「周りが拍手しないからし辛くて」とか

そういったことを一切許さないシステム(笑)

全員机に伏せて(もしくは下を向いて)そっと挙手をするっていうね…(笑)

確かに一体どれが得票数高いのかさっぱりわかりませんでしたわ!

 

私が参加した回は①と③の人気が高かったようで

(②がよかった私、涙目…)

結局①On My Ownレ・ミゼラブル)になりました。

 

しかしですね、②を聞けなかったのは大変残念ではあったのですが、

①もまた絶品だったのですよ…

すうっと息を吸って、歌い出したその瞬間からその場の空気が変わって

そこにいたのは紛れもなくエポニーヌでした。

彼女の辛さや切なさがこれでもかと伝わってきて胸がいっぱいになりました。

いつの日か、きほちゃんのエポニーヌが見られる日が来るといいなぁなんて

そんなことまで思ったりしました。

 

 

そして、やっぱりこの黄色いドレスで1番聞きたかった曲。

My Everlasting Dream(オリジナル)

 

もうこの曲を歌う頃にはすっかり緊張も解けたように見えて

いつものあのパワーと優しさを自由自在に使い分ける

最高の歌声が響いて本当に会場中がきほちゃんに包まれているようだった。

 

このMSのために作られた、きほちゃん自身作詞のオリジナルソング。

最初は配信で、その後発売されたCDで届けてくれたけれど、

ようやく、目の前できほちゃんが歌う姿を見られたんだなぁ、って。

とてもとても嬉しく感慨深い時間でした。

 

 

続いて、Home~You Are Music(Inst.)の間に

2回目のお衣装チェンジ。

 

当初、出演者がきほちゃん1人だと知って、

そうすると着替えできないからもしかしてお衣装1着なのかな?

なんていう失礼なことを思っていたのですが(笑)

2回ともとってもスムーズな流れで、しかもさすがの早変わりで。

 

そうやって登場してきたきほちゃんが、

本当にクリスティーヌが現れたような白いドレスで、

その姿にまた涙腺を刺激されてしまったのでした・・・

(えぇ、もうなんでも泣けるんですよ)

 

白ドレスきほちゃんはこちらでご覧ください!↓

https://www.instagram.com/p/CR3mHFPr2Du/?utm_source=ig_web_copy_link

 

 

 

My True Love「ファントム」

 

この曲は当時の感動が蘇ってくる印象的な曲だけれど、

きっときほちゃん自身もすごく苦労して

その分思い入れもある曲なんだろうなって

そう思うんですよね。

 

さよならショーに入れたかったけれど

諸々の都合で入れられなかったと。

 

Jouney to the PastやOn My Ownを聞いて

やっぱりきほちゃんは歌い上げる系の曲が

絶品だよな、なんてしみじみ思っていたのに、

ここにきて、このMy True Loveを聞いたら、

聞き手に語りかけるような、そんな曲が

彼女の真骨頂なのかもしれないと、

そう思わされてしまいました。

 

結局、自分がどちらも好きってことなんでしょうけど。

 

白いドレスでこの曲を歌うきほちゃんの姿から

エリックへ自分の愛情やありったけの想いを伝える

クリスティーヌの姿が思い出されて、

再び深く感動しました。

 

ラストの曲は、Higher「アリージャンス~忠誠~」

 

濱田めぐみさんが歌うこの曲の動画を

退団公演のウォーミングアップでよく見ていたと。

 はまめぐさんのお歌はこちら↓

 https://youtu.be/3Rn1Q5tN83k


ドラマティックでストーリー性があって

とても素敵な曲でした。


これからきほちゃんがどんな作品とお役に出会っていくのか、楽しみになりました!

 

 

本当のラスト。

アンコール曲は平原綾香さんのおひさま。

 

きほちゃんは太陽のようだって

いろんな人から言われているし、

私も本当にそう思う。

そしてこの日のきほちゃんも本当に眩しかった。

 

でも、決して強すぎる光ではなくて

温かくて優しくて、

そして元気をくれるような、そんなおひさま。

 

いつもそんな周囲を照らしてくれるきほちゃんだけど、

これからのきほちゃんが進む道に、

これまでと変わらない、いやこれまで以上の温かい光が

降り注ぎますようにと、

彼女がこれから進む道が、

輝かしいひかりふる道でありますようにと、

心から願っています。

 

宝塚歌劇団の」という肩書を背負わない彼女の

始めの一歩に立ち会わせて頂けたこと、

とても幸せに思います。

 

きほちゃんはもちろん、

優子先生、バンドメンバーの皆様、

そして宝塚ホテルスタッフの皆様。

本当に極上の時間・空間をありがとうございました!

 

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さて。この記事、なんとかして今日までに書かなければと

思っていました。

なんとか、本当にギリギリだけれど間に合いました…

 

 

 

今日は「ドン・ジュアン」初日です。

女優・真彩希帆の初日です。

 

それでは、梅芸に行ってきます!!!!!!!

 

「VERDAD!!」@舞浜アンフィシアター配信

続きまして。

 

こちらは7月に配信で見た公演。

 

礼真琴・舞空瞳コンビで舞浜コン。

これだけでもう大成功・完全優勝が約束されてる。

 

本当に配信あってありがたい。

最高に楽しませてもらいました!

 

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REY’S Special Show Time
VERDAD(ヴェルダッド)!!』—真実の音—
作・演出/藤井 大介   

VERDAD”とはスペイン語で“真実”を表す言葉。

魂のこもった“真実”の歌・踊り・演技を追求し続け、

常に前へと進んでいく礼真琴の魅力を詰め込んだ“REY(王)”の

スペシャルショーを、舞浜アンフィシアターにて開催致します。
一幕では星組による数多のショー作品から名曲を散りばめた

宝塚歌劇ならではのショーを、

二幕ではポップスやロック、ミュージカルナンバー等で、

宝塚歌劇の枠にとらわれない礼真琴の“今”の魅力に迫ります。

礼真琴率いる星組メンバーの情熱とエネルギーを詰め込んだ

至福のショータイムをお届けします。   

 

主演:礼 真琴、舞空 瞳  

公演日程:2021年7月2日(金)〜7月10日(土) 舞浜アンフィシアター

 

星組公演 『VERDAD(ヴェルダッド)!!』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

まずですね、このドアップポスター!

インパクトが強すぎる。笑

 

このポスタービジュアルが解禁された日、

ちょうど休演日だったひっとんが

スマホで目にしてそのスマホ放り投げたってエピが

可愛くて好きです。笑

 

 

いやーそれにしても。礼真琴さんがですね、

宝塚曲もディズニー曲もミュージカル曲もなんでも歌いこなしてて

本当にマジで最高だし宝塚の至宝だと思うので

末長く在団して欲しいって思いました……いや、ホントマジで。


美女と野獣ならもちろん王子様もかっこいいけど

ルミエールも見てみたいしなんならベルも似合うよね。

そんなとこが本当にすごい!

 


あんなに歌えて踊れてかっこよくて優しくてスーパースターな

こっちゃんの相手役さんなひっとんがめちゃめちゃ羨ましい!

と同時に
あれだけの超絶ダンサーなのに歌声も可愛くて

かっこいいのからプリンセスまで似合っちゃうひっとんが

相手役なこっちゃんも羨ましい!

つまりもっとコンビの場面欲しかったー!!!

 

あんまり大きな声では言えないけれど、

トップコンビとのトリオ並びのバランスは

せおさんの方が私は好きだなーって思いました。
(れいちゃんの隣の瀬戸さんは合ってたと思うので

学年逆転が原因ではないと思うのね。

3人で並んだ時のトータルバランスのお話)

 

星組メドレーの場面での

こっちゃんに「アビアント」
せおさんに「ワンナイトミラージュ」
ひっとんに「心はいつも」
これが最適解すぎて思わず膝を(実際には目の前の机を)打ちました。笑


アビアント…こっちゃんが上手すぎて

(あとやっぱりとうあすを思い出して)泣けたし、

エンタテも懐かしさ振り切れて泣いた!

 

 

以下、その他印象に残った場面など。

 

1幕

始まりの曲は「愛!」
この曲をボレロアレンジで黒燕尾で。

ザ・タカラヅカな幕開き素晴らしかったです!

 

まずセリ上がってくるこっちゃんが最高にカッコイイ。

キラキラのついた黒燕尾もイイ。

 

後ろからひっとんが登場してくるのもイイ。
シックな黒ドレスとても似合う。

ドレスの裾を持ってくるっと回るだけでも美しい。

ここに瀬央さんも加わってみんなも加わる。

瀬央さんとひっとんの並びのバランスもイイ。

 

そして歌い出すこっちゃんがまたイイ。
歌い出しから歌声に深みがあって最高!

 

白ジャケに白ハットで娘役さんに囲まれて

瀬央さんが歌う「ハロータカラヅカも陽気で楽しい。

 

 

「愛の宝石」「セ・シャルマン」などの

宝塚の名曲を次々とこっちゃんが歌ってくれるの贅沢!

 

 

そしての「セ・マニフィーク」

 

金髪ボブに黒ハットの瀬央さんが女役で登場して

ことせおが天寿さんのお歌に合わせて踊る。
素敵なのにちょっと笑えてしまうのはどうしてなんだろう?笑

 

 

「ボンジュール宝塚」

これももう歌い継がれてきた名曲ですね!

ここでもセリ上で瀬央さんとひっとんが2人で歌っていて

私の中の「娘役トップ×2番手萌え」の部分が

「いいなー!」って叫んでましたね…

そしてこっちゃんは板上で男役さん率いた群舞。

いやーもう余すところなくかっこいい。

あと、ここのひっとんのくるくるの巻き毛に

バンダナとストールってスタイルが最高に可愛かった!

 

 

このあたりは宝塚曲の中でも星組関連の曲を

集めてメドレーにしているようで、

ここからその曲と同時に歴代トップさんのお姿が

舞台奥のビジョンに映し出されて、

まずそこに今年2月に逝去された峰さを理さんの

お姿があって、何とも言えない想いが込み上げました。

 

 

そんな峰さんの代表曲からこっちゃんが歌った、

「アルジェの男」

「哀しみのコルドバ

「紫子」

どれも素晴らしかった。

 

「レビュー交響曲では
ひっとんが「MR」プロローグのきほちゃんの

お衣装で出てきてくれて嬉しかったー!
しかもストレートロングヘアーだったー!最高!可愛い!

 

ここから順を追って歴代トップさんの曲メドレー。


どれも懐かしかったけれど、

 

瀬央さんの歌う「ワンナイトミラージュ」
これはよかった!

なんていうかこう…ねっとりしててよかった!(笑)

 

「心はいつも」をひっとんが。
まず澄んだ声がいい。
本当は白ドレスとかで歌って欲しかった…けどいい。


ってかこのミュレボ衣装、スパッツいらんのかい!

雪組さんの時もスパッツはいかがなものかと思ってましたよ)

 

「ジュビレーション!」
この曲好きー!

それでこの衣装か!ってちょっと納得した。笑

 

「青い星の上で」

ここは天寿さんといーちゃんでしっとりと。

 

LUCKY STAR

ここは大勢並んでたけど娘役ちゃん4人みんな可愛かった!


「カリビアン・ナイト」

ここのひっとんの髪!まんまきほち!可愛い!


「アビアント」

こっちゃんが歌う、歌うまさんのアビアント最高!

 

アクリル箱に入ったこっちゃんが客席回るのも

今のこのご時世ならではで、

目いっぱい手を振って、客席と少しでも

コンタクト取ろうとしてるこっちゃんが可愛かった。

 

「Étoile de TAKARAZUKA」

「THE ENTERTAINER!」

このあたりの曲は懐かしさに泣けました…

(私が星担だった時代……涙)

 

最後は「Ray」

こっちゃんセンターから登場で歌ったんだけど、
これがダントツでかっこよかった!
やっぱり”自分の曲”なんだなぁトップさんなんだなぁとしみじみ。

 

 

ここからの1幕ラストは「ノバ・ボサ・ノバ」の世界。

 

まずは「アマール・アマール」

こっちゃんが歌ってひっとんが踊る。最強。

そして組んでも踊る。

この2人が踊りだすと本当に舞台が小さく見える。

 

「ソル・エ・マル」~「カルナバル」

ここではガトボニのお衣装が出てきたー!わぁー!
シルバードレスのひっとんがまた可愛いを更新してくるー!

そしてここでも瀬央さんとひっとんが並んでポンポン振ってるー!

羨ましいー!(しつこい)
コーラスは都優奈ちゃんかな?相変わらず綺麗な歌声!

 

「シナーマン」

ここはただただもうこっちゃんが圧巻。
低音までしっかり響く歌声。素晴らしい。
その上踊って、さらに歌ってセリ下がり。超人か。

 

 

 

2幕のスタートは青木先生作のオリジナル曲から!

しかもなんと2曲も!豪華!贅沢!

 

VERDAD!!」「AVANZER!!」

 

どちらもこっちゃんのかっこいいとこがいっぱい詰まってた!

シックなネイビースーツにゴールドタイ、黒ハット、

赤の革靴・皮手袋、そんな装いでセリ上から登場……

いやもう…ほんと「カッコイイ」としか言いようがない!

 

ひっとんは赤×黒のドレスに同じくハットを被っての登場。

これがまたカッコイイのよ…
こっちゃん見たいのにひっとんにも視線が吸い寄せられて

しまって本当に贅沢な悩みですわ。

 

VERDAD!!」はただただひたすら男役・礼真琴のかっこよさと

歌の上手さ・ダンスの巧さを押し出してて最高だったけど、

「AVANZER!!」の方はもう少しポップで観客のテンションも

高めてくれるLIVEに最適な素敵曲!どちらも好き!

 

 

ひっとん率いる娘役ちゃんたちの「Poppin' Shakin'」

最近の流行りで女子たちが歌うって言えばもうNiziUがテッパンなんでしょうね。

とりあえずみんな可愛かったので大満足です。

 

で、ですね。

あの、コントっぽい場面はちょっと興味なさ過ぎて

画面前から離れてしまったのでノーコメントで。笑

いや、演者も客も楽しければ別にあってもいいと思います。

ただNotforMeなだけですので。

 

 

Adoさんの「ギラギラ」は初めて知った曲でしたけど、

これはもう選曲が神でしたね。

1幕の頭からずっとかっこいいんだけど、それでも。

これは素晴らしかった。

「ギラギラ」という曲名に反して抑え目な色味の

ミリタリー風ロングコートのお衣装も

またさり気にかっこよさマシマシにしてたと思う!

 

その後は男役さんが多分三代目さんの曲。2曲くらい。

「R.Y.U.S.E.I.」は知ってる、くらいの認識です。すみません。

でも男役さんで三代目さん好きで歌われる方多いですよね。

ダンスナンバーなのがいいのかキーが合うのか?

でもこの場面は少しずつ多くの人にソロがあったりして、

少人数コンサートならではで楽しかったです。

ここでは碧音くんを初めて認識しました!

下級生さんのお顔がよく見えるの、小劇場公演の醍醐味ですね。

 

 

ドランゴンボール好きの私が嬉しかったのは

限界突破×サバイバー

を天寿さん・いーちゃんが歌ってくれたこと!
ちょっとお着物っぽい半和風のお衣装。

雪組さんのるろ剣のお衣装かな?

続いてこっちゃんが歌う砂の城(MISIA)

こちらもお着物風お衣装の娘役さんたちが登場。
いーちゃんが赤髪で他は黒髪のショートボブ。
ここのこっちゃんの羽織、ゆうひさんの薔薇様かな?
銀髪のロング。かっこいい!
こっちゃんといーちゃんの歌もいい。
あと、彩園ひなちゃん綺麗になったねー!

 

舞浜と言えばのディズニーコーナー!

わぁーい待ってたー!

 

「Part of Your World」(リトル・マーメイド)

私、この曲を娘役さんが歌うの大好きなんですよね。

なんかあまりの可愛さとなんか諸々で泣けてくるの、これ。

さすがアランメンケンだなーと。

ティアラを乗せた白ドレスひっとんが本当にプリンセスみたい。
ここの場面は男役さんたちも夢の世界っぽくて好き。

 

「Beauty and the Beast美女と野獣

センターから王子様こっちゃんセリ上がり登場キターーーーーー!

(大興奮w)
ここのトップコンビのデュエット、マジでよかった。

ちなみにこの曲は、みちふうとかだいきほの思い出も蘇ってくる。


「Be Our Guest」美女と野獣

ここで思ったの、こっちゃんて王子様も素敵だけど、

ルミエールも完璧にこなすんじゃいかって!笑

いやしかしさすがにビーアワゲスト!繰り返しすぎね。笑


「Let It Go」アナと雪の女王

いやもう、なんならこれこっちゃんの持ち歌じゃん?

ってくらいの完成度。
でもひっとんに歌い継いでいくのがとてもとてもよかった。

ヒロインの曲を歌い継ぐトップコンビっている?すごくない?

 

ここから「まだ終わってなかったんかい」なコントの続きみたいな

場面があったかと思うのですが、前半を見てないのでよくわかりませんでした。笑

スカピンの曲があったような気がするけど、それならちゃんと

こっちゃんに最初からかっこよく歌って欲しかったな……

 

 

気を取り直しましてミュージカル曲コーナー!

わぁーこちらも待ってましたー!!!

 

「STARS」レ・ミゼラブル

ここはこっちゃんのソロ。

 

The Phantom of the Operaオペラ座の怪人

こっちゃんと都ゆうなちゃん。

よかった…よかったよ…すごくよかったんだよ…

でも、娘役トップファンとしてはこれはどうやってももやもやが

消えない案件ですわ。

(あれ?でもいーちゃんとはこんなにもやもやしなかったんだよな?

なんでだろう?やっぱりここは目玉曲というか、さすがに

トップコンビで聞きたい名曲だったからかなぁ)

 


「自由を求めて」(Wicked)

私これ、作品全然知らないんですけどね。

最高でした。なんならこっちゃんが歌うナンバーこれが1番よかった。

あまりに素晴らしくてこの作品を見てみたくなった。

 

「Seasons of Love」(RENT)

これもまた名曲ですよね。

青Tシャツに白パンツのみんなで。
せおひっとんの背中合わせーーーーー!!!(しつこい)

 

 

「夜に駆ける」(YOASOBI)

礼真琴×スタンドマイク×夜に駆ける

なんだこれ最高かよ!ってテンション爆上がった!
上手いしかっこいいし本当に素晴らしい!!!



 


主題歌再び!VERDAD!!」

こっちゃんも青のグッズTシャツ。
頭のVERDADよりも更に更にボルテージ上がりまくりのVERDAD

あーこれ現場にいたら最高だっただろうなーって素直に思う。

星組のコンビは「現場で浴びるもの」のレベルが本当に限界突破だと思う。

あとね、この場面も踊るひっとんが最高にかっこよかった!

 

 

 

アンコールは「僕こそミュージック」モーツァルト

こっちゃんも白Tで登場!
ロックオペラじゃない方のモーツァルトだけれど
持ち歌じゃないかと思うほどの完成度……

 

 

宝塚の男役さんていろんなタイプのスターさんがいていいし、

個性や得意分野とか本当にそれぞれでいいと思うんだけど、

でもやっぱり「実力」って裏切らないし、

そしてやっぱり「上手い」って正義だと思うんですよね。

そんな中こっちゃんは、元々持ち合わせたものがハイレベルなのはもちろんだけど

柚希礼音のダンスと北翔海莉の歌を同じ舞台上で浴びてきた経験て

彼女が星組のセンターとなった今、本当に素晴らしい財産なんじゃないかと

思うんですよね…

この2人は数多いる歴代スターの中でも指折りの実力者だと思ってるので。

 

そしてこの星組コンビは長く活躍してくれるものと、

期待の意味も込めて予想してるので

またいつかもう1回くらいコンサートがあるんじゃないかと、

そう思ってます。勝手に。

その時が楽しみだなーなんてことまで思ったりしてます。勝手に。笑

 

 

こっちゃんのあまりの素晴らしさに話逸れました。笑

 

 

 

最後もコンサートならではで1人ずつの紹介などもあり。
(画面に全員名前出してくれると嬉しいんだけどね)
みんな楽しそうでいいね。

大好きなしもきみの2人も大活躍でしたねー。嬉しい!


ひっとんからタオル&瀬央さんからペンライトを受け取るこっちゃんも

とっても楽しそうで充実感に満ちていて見ていて晴れ晴れした気持ちになる。



最後にどうしても言いたいのは、

ポニテ&ピンクの大きなイヤリングでメイクもピンク紫っぽくしてる

ひっとんの可愛さが雄たけび上げたいレベルだったのと、

挨拶中するこっちゃんの姿を斜め後ろからずっと見つめてる姿が

これまた最高に可愛くてPC前五体投地、ってことですかね!!!!!

 

 

いやー本当にトップスター礼真琴の多才さと

トップコンビのレベルの高さに改めて圧倒された公演でした!!!

 

 

次はですね、実際には宙組さんを観たんですけど、

それより前に書きたい公演があるのでそちらを先に更新したいと思います!

 

 

『CLUB SEVEN ZEROⅢ』

2年ぶりに行ってまいりましたクラブセブン!!

(6月の話をしています笑)

 

だいきほの卒業を見送った直後の無気力なタイミングで

チケット抑えるのすごく迷ったけど

(とてもそんな余力なかったし。気力的にも財力的にも。笑)

でも、ほんっとうに行って良かったー!最高だったーーー!!!

 

 

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「CLUB SEVEN ZERO III」

脚本・構成・演出・振付:玉野和紀
出演:玉野和紀、吉野圭吾、東山義久、西村直人、大山真志妃海風凰稀かなめ

 

<公演日程>
2021年6月6日(日)~25日(金) シアタークリエ

2021年6月28日(月) 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール

2021年7月3日(土)・4日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

 

ソング&ダンス・芝居・タップ・ミュージカル・スケッチ・・・
あらゆる要素を取り入れた
ニュー・エンターテインメント・ショー“CLUB SEVEN”。

新しい感覚・スタイルでお贈りする、
“怒涛のジェットコースター大娯楽エンターテインメント”は、初演以来、
瞬く間に各方面から多大な評価を得ました。

“CLUB SEVEN –ZERO-”、“CLUB SEVEN ZERO Ⅱ”から更に進化した
エンターテインメント・ショー待望の3作目、乞うご期待!

<公演公式HPシアタークリエ『CLUB SEVEN ZEROⅢ』

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

今回も最高だったよクラブセブン!!!

ちなみに私が観劇したのはAパターンです☆


圭吾さんのモンキーマジック前奏が流れただけで

めちゃめちゃテンション上がったし、

風ちゃんがこれまた最高だった。

スケッチよりもメドレーでの活躍が素晴らしかった!

 

 

ちなみに歌やダンスはアレだけど芝居は悪くないかなくらいの

認識であった(つまりあまり好きではなかった)

凰稀さんですが(すみませんね)

私は声の高い男役さんが苦手なので

女性役になって苦手度は下がったような気がします。

(これは今回の大きな収穫かも)

 

J-POPに疎いので終演後もメドレーに出て来た曲のあれこれを

これなんだっけ?聞いたことあるけど誰の曲だっけ?って

いっぱい思ってたんだけど、髭男だ!って気付いてものすごくスッキリした笑

あと風ちゃんがめちゃめちゃかっこよく熱唱してたのが

多分鬼滅の曲だと思うんだけどなー自信ない…

 

そして私の毎回のお目当て圭吾さん&東山くんが

もうどれもこれもかっこよかわい面白くて

涙出るほど笑ったし素敵だったーーー!!!

私がクラセンに出会ったの2005年とかだよ?

あのおじさまたち変わらないタフさで本当にすごい!

 

 

といったわけで、各場面簡単に感想など!

 

 

1幕


「CLUB SEVEN」のテーマ

もうこのオープニング…

いつものあの前奏が流れて、

いつものあのお衣装を着た出演者が、

いつものあのセットから登場してくる

いつものあのオープニング…

ここでもう少し鳥肌立ったし、

来てよかったって確信した。

 

映像化されてないし、音源配信もされてないけれど

もう目に耳に心にしっかり記憶されてるこの場面。

 

玉野さんのタップソロになる瞬間とか、

本当にゾクゾクする。

 

 

 

「Diamonds Are a Girl's Best Friend」

(場面名とかはわからないので適当です曲名です笑)

 

凰稀さんと風ちゃんが歌い踊る。

そこに男性陣も加わってかっこよお洒落なナンバー。好き。

 

 

スケッチ「幸福な王子」

 

街角に立ってる王子の銅像

身体中金ぴかな圭吾さん……すでに笑える笑

そこに絡みに来るのが東山くん扮するツバメ。

街行く貧しい人々の姿に心を痛めた王子に

「私の〇〇を分け与えてやっておくれ」と頼まれたツバメが

銅像から王子が身に着けてるあれこれを剥がしていく、っていう

まぁだいたい想像つく流れなのですが(笑)

もう圭吾さん×東山くん。すでにこの組み合わせの時点で優勝でした。笑

 

 

スケッチ「半端な直樹」

 

ご想像の通り、あの某ドラマのパロディです。笑

あの印象的なテーマ曲がずっと流れ続けてます。笑

主役の東山くんは銀行員ではなく雑誌の編集者ですが。

 

ここは設定とかやり取りとか凝ってて面白かったんだけど

さすがに長かった…

長いわりにオチが浅かった…

ここまで長いならもっと深いオチが欲しかったし、

あのオチならもっとさくんと終わってよかった

……ような気がしました。

 

まぁ大いに笑わせて頂きましたけどね!!!

 

 

ニャンコと玉子

 

毎回恒例、大好きなこのコーナー!笑

玉子(玉野さん)とニャンコ(西村さん)がただトークをするコーナー。

でもほんと、あークラブセブン観に来てるわぁって感じる瞬間。

 

今回も絶好調であった…

もうあの2人のあの口調めっちゃ癖になる…

爆笑し倒したはずなのにトークの内容全然覚えてない。笑

(それは観劇からもう数ヶ月経ってるからですよ)

 

 

スケッチ地球防衛軍

 

ここは玉野監督からのアドリブむちゃ振りコーナー。

前半はちゃんと「地球防衛軍」設定の演技。

 

カットがかかって監督登場。

アドリブ設定が指示されて、ハイアドリブスタート!

 

これ、元々監督の指示が何だったか忘れちゃったんだけど(笑)

確か凰稀さんが「私への愛をアピールして」みたいなことを言って

それを受けて男性陣がみんな凰稀さんへ熱烈アピール!

そこで風ちゃんが「女1人余ってるんですけど!」って

ややキレ気味に言って(ここの風ちゃんサイコーだったw)

「じゃぁ誰か1人選んでいいよ」って言われて、

ちょっと本気で嬉しそうな風ちゃんが、

ちょっと本気でどうしようって選んだのが東山くん!

東山くん×風ちゃん。イイ。

2人がドライブデートに出掛けるってコントが始まって

(車の中から動物見てたからサファリパーク的なとこなのか?)

「キリンさんがいるね」「象さんもいるよ」的なことを

言うたびにその他のメンバーがその動物に成りきるという

カオス極まりない回でございました。笑

 

なんかやっぱりこんな瞬発力?的なものも、このクラブセブンの

醍醐味だよなぁ、なんてことも思ったり。

 

 

凰稀さんと風ちゃんの番宣的(半分アドリブ的な)トークを挟んで

1幕ラストはソング&ダンスで締める。

 

あのふざけてたおじさんたち、本気出すとマジでカッコイイんだった!

って思い出させてくれる瞬間!笑

 

まずは男性陣5人のダンス

凰稀さんと風ちゃんが登場して「ALL THAT JAZZ」

玉野さんと大山くんのタップもあって

ラストは男性陣5人が歌う

 

 


2幕

ミニ・ミュージカル

 

玉野さんが王様なとある王国。

その娘の凰稀さんがお姫様。

よく出来たお姫様。

風ちゃんは妹姫。

こちらはちょっと悪い子。

 

実はお姫様は双子で、双子の妹はその存在を周囲には秘密にされて

本人たちすら知らなくて、ごくごく普通のお嬢さんとして暮らしてる。

双子の妹の方を王から託されて自分の娘(孫だったかな)として

育てているのが西村さん。

 

王に仕える立場であり、双子の妹の存在を知っているくらい

王から信頼されて、そっと見守っているのが圭吾さん。

 

同じ王に仕える身でありながら、王も姫も亡き者にして

国を乗っ取ろうと妹姫ちゃんと手を組む悪い子が東山くん。

 

大山くんは家来で、病気の母(でしたっけ?)を人質に取られ

東山くんと妹姫側に協力させられてる。

 

………こんなお話だったような気がする。

 

結末としては、ハッピーエンドでした。

双子の妹が結局姉の代わりに王位を継ぎ、圭吾さんと結ばれた、と思う。笑

 

私はこの毎回2幕頭にあるミュージカルコーナー大好きで楽しみに

してて、

(ちなみに2ndくらいにあった、東山くんが妖怪の青年で人間の女の子と

恋に落ちるお話が大好きでした)

今回のも素敵だったんだけど、これ、1回しか観ない人間だから

そう思うのかもな、とはちょっと思う。

(何回もリピートするのは辛いかも)

 

双子の姉妹を1人で演じているから、

録音台詞と生台詞の掛け合いがまぁまぁの長さあって、

さすがにこれは好きな人かかなり上手な人じゃないと

ちょっと意識飛ぶなって思いましたよね。笑

 

 

そして今回も最高に笑い転げた
50音順ヒットメドレー!!!

 

C7名物ですね。

出演者がお揃いTシャツで並んだ時から

出演者・観客双方に生まれる

「さぁ始まりますよ」っていう一体感。笑

 

始まったら止まらないから、やる側も見る側も覚悟要るよね。笑

 

もちろん詳細は覚えてないから以下印象に残ってるポイント。

 

 

「あのね 大好きだよ」 アイノカタチ(MISIA

「Uh- Wanted!」(ピンクレディ)

ウルトラの母がいる~」

 

「月火水木金~働いた~」 明日も(SHISHAMO

(この曲にはちょっと思い入れありすぎて、

楽しいメドレーの中でさすがに泣きそうになった…)

 

「仕事探しはINDEED~」

「すぐおいしい~すごくおいしい~」

「ちゅ~るちゅ~るちゃおちゅ~る~」

「で・で・出前館~」
「ドレミドレミドレミ~」


「25~アタック25~」

これ、毎回好き。大好き。

西村さんがセットから登場してきて思わず手を叩いて笑ってしまった。笑

来るかな?ってもうわかってるのにね、

それなのにね、笑っちゃうの。

あと、この場面、みんな「エースをねらえ」の扮装だったんだけど

一体どんな流れだったのか全然覚えてない…www


「 はぁ? うっせぇうっせぇうっせぇわ~」(Ado)

これは凰稀さんがちょっと男役味出して歌ってた。笑

 

「春色の汽車に乗って~」

「PURE PURE LIPS~」

「フレッシュフレッシュフレッシュ~」

ここはもう聖子ちゃん大好き妃海風オンステージ!笑

風ちゃん最高だったーーー!!!

お衣装も鬘も聖子ちゃんリスペクトで、でも可愛くて上手で

曲の合間にはちょっと自虐トーク入るのはものすごく妃海節で

あー風ちゃん好きだーーー!ってなりました!


「別に君を求めてないけど~」 香水(瑛人)


「みんなま~るく タケモトピアノ~」

これは圭吾さんがタクト持って出て来た時に気付くべきだった!

ピアノの音色が聞こえた瞬間に、そうじゃん!タケモトピアノじゃん!

っていう一種の悔しさを感じました、笑

 

「無限大の地図広げ~」 DREAMIN’ON (ONE PIECEオープニング)

私はワンピース好きなのでこれは嬉しかった!

みんな(精度の低い)キャラ扮装してくれたし。笑

東山くんはゾロですか?ゾロでしたよね???笑

 

ここから「麦わらの~」マリーゴールドに繋がるのは巧い!

 


そして、待ってましたの、なんなら今日イチ楽しみにしてた

 

モンキーマジック~」


もう、私、これ、本当に好きなんです。大好きなんですよ。

仕事しながら「今日はモンキーマジックのために定時で帰る」とか思うくらいには。

ただのモンキーとマジックなのはわかってるんですけどね…

でもあの、圭吾さんの「何か?」っていう表情もツボで…

これはもうずっとずっと続いて欲しい、そう思います。

そして久々に出会えてよかったー!ありがとうーーーー!!!

 

 

ここで「も」まで終わって、もうメドレーもラストスパートだと言うのに

ここにきてなかなかハードな、みんな踊るナンバーが続いて

本当に圧巻だったし、そんな懸命な出演者の姿に感動も覚えた。

 

「ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン~」

「You are my SOUL!SOUL!」(A・RA・SHI)

「ようこそ~ここへ~」パラダイス銀河
リンダリンダ~」リンダリンダ

 


そして突然やってくる 徹子の部屋

「ルールル ルルル ルールル」

ただただみんな舞台上をぐるぐる回ってたような記憶w

 

そして再びの連続ダンスナンバー!

「令和~時が流れて~」ゴールデンボンバー

「ワッショイワッショイワッショイワッショイ」 お祭りマンボ
「我はクラブ~セブン!」 エロティカ・セブン
「Woh~さぁWAになって踊ろう」(V6)
「Woh oh oh~」 Love so sweet(嵐)

 

こうやって書き出してみて思いましたけど、

あの徹子の部屋はちょっとしたクールダウンになってるんですね!納得!

 

この他、どこに出て来たか忘れちゃいましたけど、

髭男、BTS、NiziU、YOASOBI、などなどの流行りも取り入れつつ、

あと鬼滅の刃の曲もあったと思う。

 JUJUの「STAYIN' ALIVE」もどっかにあったんだよなー! 

とにかくお決まりの曲から新しい曲まで盛りだくさんの

本気で楽しめるメドレーでした。

 

 

そして最後はお決まりの

「Seasons of Love」(from RENT)

 

素晴らしいものを見せてくれてありがとうの想いと

エンタメって素晴らしいエンタメの力はすごい、

をしみじみと感じた瞬間でした。

 

 


「CLUB SEVEN」のテーマ 

ラストはオープニングと同じこのテーマで。

だけど、エンディングには観客も自然と手拍子をしてて、

同じ場面であっても、客席の熱や想いがどれだけ上がったかを

示しているようでした。

 

 

本当に行って良かった。

そしてまた行きたい。次も必ず行く。

そう思いました。

 

しかしね、今回そして前回と。

男性陣が最高で最強な5人なんですよね。

もうこれ固定にしてくれたら女性陣2人が誰でも行きますわ。

 

あ、でもいつかきほちゃんや望海さんが参戦してくれたら

嬉しいなーなんてことも思ったりしたのでした。

 

 

6月の観劇記は以上!

次は7月に配信で見た公演についてを書きたいと思います!

「ヴェネチアの紋章」「ル・ポァゾン愛の媚薬」@雪組全国ツアー

続きましてようやく6月のお話。

 

新生雪組

新トップスター彩風咲奈プレお披露目公演!

 

こちらは配信ではなくちゃんと劇場で拝見してまいりました!

 ほんっっっっとうにかっこよかったですーーーーー!!!

 

改めて咲ちゃん、雪組トップスター就任おめでとう!!! 

 

 

 ミュージカル・ロマン
ヴェネチアの紋章』
原作/塩野 七生『小説イタリア・ルネサンス1 ヴェネツィア』(新潮文庫刊)
脚本/柴田 侑宏
演出/謝 珠栄   

ヴェネチアの紋章』は、塩野七生氏の小説をもとに柴田侑宏の脚本・演出で、

1991年に花組トップコンビ大浦みずき、ひびき美都のサヨナラ公演として

上演され絶賛を博した作品。

初演からちょうど30年の時を経た2021年、謝珠栄氏による新たな演出で復活いたします。
16世紀前半のイタリア、ヴェネチア元首の息子であるアルヴィーゼは、

正当な世継ぎでないがゆえに愛する人リヴィアと結ばれず、異国へと旅立つ。

十年後、持ち前の才覚で貿易商として成功を収めた彼は、

忘れることがなかったリヴィアと再会し、モレッカのダンスでさらに想いを滾らせる。

そしてついに、愛する人を取り戻すために、そして自分自身の誇りのために、

アルヴィーゼはヴェネチアがくれなかった“紋章”への強い執着に突き動かされ

一国の王となるために立ち上がる─
ヴェネチアコンスタンチノープルを舞台にして壮大に繰り広げられる

愛と野望のロマン大作の再演にご期待ください!   

 

ロマンチック・レビュー
『ル・ポァゾン 愛の媚薬 -Again-』
作・演出/岡田 敬二   

1990年に剣幸こだま愛を中心とした月組で初演、

2011年には星組中日劇場公演、花組全国ツアー公演で再演されいずれも好評を博した、

岡田敬二によるロマンチック・レビューの代表作の一つ。

古今東西の愛の逸話で構成された、大人の香り漂う名作レビューの10年振りの

再演において、新トップコンビの彩風咲奈と朝月希和を中心とした

雪組メンバーが妖しくも美しい世界を繰り広げます。
一部アレンジを加えさらにバージョンアップした形でお届けする

『ル・ポァゾン 愛の媚薬 -Again-』を、ぜひお楽しみください!   

 

 主演:彩風 咲奈、朝月 希和

公演日程: 2021年6月2日(水)~6月15日(火)

 

雪組公演 『ヴェネチアの紋章』『ル・ポァゾン 愛の媚薬 -Again-』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

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開演アナウンス聞いてて気付いたけど、

私咲ちゃんの主演作見るの初めてでした!笑

なんと!自分でもびっくり!

 


そして役がどうとか歌がとかダンスがとか

そんなんどうでもいいくらい

咲ちゃーんトップおめでとうーーー!!!

っていう感情でいっぱいになりました!(号泣)

 

 

まずはお芝居ヴェネチアの紋章」について。

 

この作品、遠い昔に映像で見た記憶では

もっとメロドラマなイメージだったんだけど

案外国際政治的な物語であった。新鮮!

 

確か曲変わったんですよね。

私は初演大浦アルヴィーゼの歌う「♪リ~ヴィア~」っていう

主題歌(かな?)がとても好きだったのでそれが無かったのは

少し残念でした。(え?無かったですよね?)

 

 

咲ちゃんのアルヴィーゼは、

まずコスチュームが映えてかっこいい。

脚が長い、なんて今更過ぎるけど、それでも言わざるを得ない。

脚が長い

ヒロインへの愛の強さと、自分の生まれをちょっと拗らせちゃってる感じと、

リーダー・ヒーロー的なかっこよさと、いろんな面を見せてくれて

咲ちゃんの魅力が溢れててとても素敵でした!!!

あとあれですよ、お歌がね、またしてもぐぐぐぐぐぐぐぐーんと

更にお上手になった気がしますね。嬉しい。

 

しかしなぁ……ストーリーの結末には少々もやったりもしますよね。

あれだけ待ち侘びていた愛する人を手元に呼んだのであれば

もう無謀なことはしないで欲しかったよ。

彼女との人生を1番に考えて欲しかった!

あれかな、男のロマン的なものなんかな?紋章への想いっていうのはさ!(怒)

 

 

きわちゃんリヴィアはもう実力的に安定してて、

申し分ないヒロイン!

お衣装もどのドレスも似合ってて素敵。

アルヴィーゼからの約束の指輪を受け取った場面の

リヴィアの姿にボロッボロに泣きました。

ずっと待ってたんだよね……(泣)


しかし彼女のラストもまた…なぁ…うん。

もしまだ夫の元を飛び出す前であったらどうしただろうか。

やっぱり彼の後を追うのだろうか…?

 

アルヴィーゼよ…やはり彼女を呼び寄せるのは時期尚早だったのはないか?

さすがにこの結末は悲しすぎるだろう……???

 

 

2番手ポジションなのがマルコ役のあやなちゃん!!!
あやなちゃんもめちゃめちゃいい!

今回は芝居ショーともに続演ではないからあの膨大な台詞量を

こなすだけでも大変だったと思うんだけど、

咲ちゃんとの親友並びも映えて素晴らしかった。

あと、お芝居とダンスは元からよかったけど

こんなに歌えるようになるなんて!

ルドルフ大公はまだちょっと不安定だったのに今回はとてもいい!

あやちゃんとの並びも美しくていい!最高!

 

そしてそのオリンピア役の夢白あやちゃんがまたよくてねー!

エマたん(@鈴蘭)の可愛い白ボア付き紫ドレスを着ててとっても可愛くていい。

彼女のあの透明感や華やかさはこの先どんなヒロインを

見せてくれるんだろうって娘役ファンとしてワクワクさせてくれる逸材ですわ。

雪組に来てくれて嬉しい反面、やっぱりキキあや見たかったなーとも思っちゃうけど、

誰か私の好きな男役さんとコンビを組む未来が来るといいな!


今回はなんといっても綾マルコと夢白オリンピアが私は好き。

オリンピアの方がちょっと押しが強いのがたまらん。

あの2人があのあと時を経て再会する世界が欲しい。

 

 

はぐれ組の3人(諏訪・眞ノ宮・彩海)

その恋人ちゃんたち(ゆきの・りさ・ありす)

がとてもとても可愛かった!

(恋人ちゃん3人と並んだ場面でのあやちゃんが

1番下級生だなんて信じられない貫禄であったのも最高。)

 

聖海セバスチアーノとはばまいラウドミアカップルも可愛かった!

(婚礼衣装姿の場面は眩いばかりの麗しさであった)

 

一禾カシムとりなくるヴェロニカカップルも可愛かった!

(最期までお供させて欲しいと懇願する一禾カシムに爆泣しましたよ)

 

 

あとね、トルコの踊り子さんたちがまた可愛いの洪水で

あの子も見たいこの子も見たいとオペラ迷子になりました(笑)

シルクロード千夜一夜に続き生腹も堪能出来る素敵衣装でね!(感謝!)

中でもよーこちゃん・はばまいちゃんは目立ってた。
アルヴィーゼとマルコににゃんにゃん寄り添うところなんて
萌えの大発生でしたよ・・・

 

で、こんな場面で咲ちゃんが余裕の男前っぷりを発揮するのはもちろん、

あやなちゃんも立派に可愛い子侍らせてて、あぁ男役10年の賜物だわ、

なんて感慨深かったです!(VIVA!98期!)

 

 

ベテラン勢では、

リヴィア夫のにわさん、元首まなはる、

アルヴィーゼ母あゆみちゃん、大使叶さん、

イブラヒムたっちーあたりはさすがだったな!


まなはる父さんはちゃんと息子を愛してるのが伝わって、

でも国を背負う者としてはどうにも出来ないのがわかって辛かった!


咲ちゃんは、見た目のスタイリッシュさとは裏腹に

デロッデロに誰かを愛してボロッボロになるお役とか合いそうだから

そんなお役が来たらいいなぁ、なんてことも思いました。

 

 

 

続きまして!「ルポァゾン」最高だったー!!!

 

リアタイにはさすがに間に合ってないけど、

映像では何度も繰り返し見たくらい初演が大好きだったから
「あのルポァゾンを生で観ている」という事実に既に感動してたんだけど、

もしかしたら星組のは観劇したかもしれない、

と観てる最中にほんのり思いました笑

プロローグのお衣装は新調とのことだけれど、

初演の雰囲気がそのまま残ってて嬉しい。

 

 

それにしても咲奈さまは

どのお衣装も完璧な着こなしで

かっこいいしお歌も上手になって

華やかで素晴らしかった!

レトロでオーソドックスな雰囲気が合う!

(大感激のためここまでひと息・大音量で叫びたい)


プロローグですでに、

「トップさんになったんだなぁ」ってじんわり感動で

泣きそうになってしまった。

あぁやっぱり大好きだよー咲奈ーーー!!!

 

いやしかしショー作家さんたちの間では

「咲奈にはスパニッシュ衣装を着せろ」みたいな

お約束事でもあるんですかね?

気持ちはわかります。最高です。これからもお願いします。

 

 

以前咲ちゃんの下級生時代のエピソードとして、

組配属当時のトップである水さんに

「かっこつけたりは男役の基本ができてから」と教わったと

聞いたことがあって。

花組を観に行ったら超下級生のれいまいがバチバチにかっこつけてて

驚いた、というオチつきでw)

きっと真面目な咲ちゃんのことだからそういった上級生からの教えを

忠実に守ってきたんだろうな、ってそう思うんです。

(だから、咲ちゃんてウインクとか投げキッスとか

あんまり捕獲できないタイプのスターさんなんですよね)

 

それが、この公演ではものすごーく濃厚なウインクを飛ばしていたりして。

そんな姿を見ると「これが自分の男役だ」という確固たるものが

彼女の中にあるんだなできたんだな、ってそんなことも感じて、

なんだかますます嬉しくなったりもしました。

 



きわちゃんはどこか初演のこだまさんに似た雰囲気があるから

きっとハマるだろうと思ってたけど予想通り!

フォルムも似てるしゴムマリみたいなダンスは気持ちいいし歌もいい。


良い女に囲まれたアダムを見ても余裕綽々だったこだまイブに対して

きわイブはぷんすかしてて、何それ可愛い最高!


とにかく咲ちゃんとの相性がとてもいいんだよね。

ビジュアルもダンスも。


まどちやひっとんのような「娘役スター」タイプも

きわちゃんやうみちゃんのような「相手役」タイプも

両方いた方がファンとしては面白い!楽しい!

 


そして2番手のあやなちゃん
大活躍では?ねぇ大活躍では???


プロローグは自然とあやなちゃんを追ってしまったよ。

だってルポァゾンは2番手さんの動きを追うように

私の目は自動プログラミングされてるんだよ!仕方ないよ!

 


闘牛士の場面

咲ちゃんもあやなちゃんもダンサーであって歌が得意な方ではないけど、

2人ともあれだけ踊った後に歌って、

更に踊り歌い続けてあのレベルで歌えてるの本当にすごい。

そしてあのスパニッシュのお衣装超似合っててかっこよすぎる!

 

そしてショーでも夢白あやの美しさは最高であった!

(もう少し目立つ場面欲しかったけど)
ショートの黒髪に紫の髪飾りつけてたの似合ってたなー!

 

ジュテーム場面のあみあやの組み合わせも新鮮でよかった!

しかしあの発光する美しさはほんと得難い。先が楽しみ!

 

bad powerの場面

セリ上に咲ちゃんと共に並んだのが、

まなはる叶さんたっちー汐聖くんで

濃厚メンツすぎて変な声出そうになったし、

その後奥から登場してくる綾眞ノ宮彩海の3人(だよね?)が

キラキライケメンかつダンサーでここにあがちも加わる

次のショーが楽しみだなぁと思ったりしました。

 


今回あみちゃんはちょっと割りを食った感が確かにあったけど、

このバッパワの登場ポジションといい、

白燕尾で綾諏訪が加わる前に咲奈ちゃんのすぐ下手隣にいたりで

立ち位置はいいし、NZMあたりからぐんと男役度が増したし、

これからを期待されてるスターさんなんだろうなぁ。


若さスパークリングの場面で、

「もうあみちゃんが1番弟ポジションじゃないんだなぁ」

としみじみもしました笑
そして最下の紀城くんは爽やかイケメンで

お歌も安定してて舞台上でも堂々としててよきですな!

 

いやしかしまさか「若さスパークリング」聞けるとはね。笑

自分の目と耳で確かめるまでは

「若さスパークリングってあの若さスパークリング?」って半信半疑でした。笑



ショーでも一禾くんがめちゃめちゃ目立ってて

オペラのぞくともれなくフレームインしてきて(笑)

いちかー!!!って心の中で何度も叫んでしまった。

もうあの一禾くんの顔芸には自然とこちらも笑ってしまう!

いいぞいちか!これからもこの調子でいってくれー!

(ミュサロメンバーの活躍はやっぱり嬉しい)

 

ジュテームの3カップルとか

白燕尾のあやなちゃんと水色ドレスのきわちゃんとか

フィナーレも初演のあれこれを思い出して

懐かしみつつ、新しい雪組のスタートなんだなぁと

しみじみ祝福の気持ちでいっぱいになりました。

 

 

さききわコンビの素晴らしいスタートの作品

を観劇できて幸せでした!

 

 

 

余談ですが、この公演、きほちゃんも望海さんとご一緒に

初日観劇をされたそうで。笑

もう2人ともものすごく前のめり&強火咲奈担っぷりが愛しいです。

咲ちゃんもとっても嬉しそうにしてくれていたとのことで、

(そして初日映像で客席と拳を交わす咲ちゃんの姿を拝見して)

だいきほさきトリオの絆の強さも改めて感じることができた公演でした!

 

 

さて、次はもう1本6月に観た公演について、です。

 

 

「ほんものの魔法使」@雪組バウ配信

今回は(5月に)配信で見たこちらの公演!

 

満を持しての我らがアダム絢!いや、我らが朝美絢

初東上主演公演でございましたーーー!!! 

 

  

 

 ロマンス
『ほんものの魔法使』
Based on the novel
THE MAN WHO WAS MAGIC by Paul Gallico
Copyright (C)1966 by Paul Gallico
Licensed by Mathemata Anstalt c/o Ensemble Entertainment through Tuttle-Mori Agency,Inc., Tokyo
原作/ポール・ギャリコ 脚本・演出/木村 信司   

 

アメリカの作家ポール・ギャリコが1966年に発表したファンタジー傑作小説を、

宝塚歌劇でミュージカル化。
魔術の都マジェイアに、アダムという青年が言葉を喋る犬モプシーと共にやって来る。

街で出会った娘ジェインをアシスタントに迎え手品師試験の予選会に

出場したアダムは、パフォーマンスを披露するが、

そのトリックは審査員の誰にも分からないものだった。

もしかして彼は、ほんものの魔法使いなのか…。

他の誰とも異なるアダムの存在が、マジェイア全体を揺るがす大騒動を巻き起こしていく。

「ただの」魔法を通して最後にアダムの伝えたかったこととは─
誰もが憧れを持つ“魔法”を題材とした、ユーモラスで心温まるファンタジーをお届けいたします。   

  

主演:朝美 絢

 

公演期間:

宝塚バウホール:2021年5月21日(金)〜6月1日(火)
KAAT神奈川芸術劇場:2021年6月8日(火)〜6月16日(水)

 

雪組公演 『ほんものの魔法使』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

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ざくざくっと印象に残っている点など。

 

 

 まずはあーさのソロからスタート
セットはなくスモークのみ。

いいねぇいいねぇ…主演!って感じがして嬉しい!!


いやーしかし、顔がいい声もいい歌もいい!
でもちょっと緊張して見えたかな?

 

待ってましたのモプシー縣登場

あがちの身体能力の高さと愛嬌と芝居の良さ。

いくら小劇場公演とは言え「2番手さんのお役が犬」って

なかなかないと思うんだけど、モプシー可愛かったなー!

まずね、1人称モプシーなところが可愛い。笑

 


魔術の都・マジェイア到着したアダムとモプシー。

ここの番役の麻斗海伶くんがよかったですね!

なんとかここを通してもらえたところから物語が動いていきますね。

 

全体的に音楽も、ファンタジーっぽくて可愛い。

そしてとてもキムシンっぽい(笑)

(嫌いじゃない)

 

さて、そのマジェイアですが、

市長があすくん、奥さんがカレンちゃん、息子がシャンタン

……胡散臭さ満載で最高です(褒めてます)

 

ヒロイン・ジェインのひまりちゃん

の登場は檻の中。水色水玉ワンピが可愛い。

エストがきゅっとしまってスタイルがとてもいいから

どのお衣装も似合ってて可愛かったなー!

私は自分が雪担になる前からひまりちゃんが大好きなので

今回ひまりちゃんのヒロイン姿が見られるだけで

とんでもなく嬉しいのに登場からとんでもなく可愛くて大満足!
モプシーを撫でるとこがまた可愛い。
じゃれる1人と1匹が最高に可愛い

 

 

魔術師にはみんなそれぞれ「通り名」があってそれがないアダム。

付けた通り名は「ただのアダム」

 

魔術師には助手が必要だと知るアダム
女だから助手にしかなれないジェイン

だからジェインはアダムの助手になるんですね!


街の魔術師が順に紹介されるんだけど
ひまりちゃんの台詞が聞きやすくてイイ!


で、魔術師の面々!(癖強すぎw)

りおちゃんのメフィストかっこいい!
ワンメイのみちるちゃんが超絶可愛い!
チャイナ風お衣装で2つお団子姿のみちるちゃんなんて

可愛いに決まってる。

 

 

 

そして登場!「比類なきニニアン」

大抜擢の華世 京くん!
「MW」でニエグシュに抜擢されたありちゃんを思い出しますね…
お顔はまんまるだけど(笑)芝居はいいですね。

それでいてダンサーなんですからこれからの期待大!ですね。

 

アシスタント風すわんちゃんが可愛くて

ついつい目で追ってしまう
これ、ラスタイで使われてたお衣装ですよね(懐かしい)

 

♪ハンプティ~ダンプティ~の場面は
ひまり×あがたが可愛くて最高!

 


そして、ここから大きく問題なっていく

アダムの卵のマジック披露の場面。

アダムは「ただのアダム」だから仕掛けとかは一切ない。

でも、この町の人にとって「ない」では済まされないわけですよね。

 

ひまりちゃんのソロ歌も充分に聞かせてくれて
彼女は芝居歌が特に上手だと思います。

 


女の子たちがわらわらしてるのがとても可愛いのだけれど

その中でもやっぱりひまりみちるー!99期ー!

この並びの可愛さは雪組を見る楽しみの1つです。

(みちるちゃんの組替え、寂しい!)

 


市長宅にあるとあるマシーン。
にある身だしなみボタン。笑


このマシーンの子たちはみんな本当に可愛かった…
身だしなみ整って振り返るあーさの男前っぷり大サービス!

 

アダムのマジックの仕掛けを教えないからと親に怒られて

閉じ込められているジェイン…

アダムが彼女と糸電話で話す場面は可愛くて好き。

仕掛けはないから教えられないんだよね…意地悪じゃなくて。


ここでもジェインのことが大好きなモプシー。可愛い。

♪おやすみ~おやすみ〜と語り掛けるようなあーさの歌声が素敵。

 

 

2幕

ピクニックの場面。
モプシーのソロ。可愛い。

可愛い女の子たちに囲まれてるアダムも可愛い。
そして水色ワンピのすわんちゃんが最高に可愛い。

愛陽みちちゃんや琴峰紗あらちゃん、華純沙那ちゃんとか

まだ判別危ういくらいの下級生ちゃんたちもみんな可愛かった!

 

 

ピーターが蜂に囲まれるシーンは
「嫌だって言ってもやめてもらえない」ことがどんなに辛いか、

ってことだと思うんだけど、もう蜂さんたちが強烈すぎて目が釘付け!笑
なんといっても黒髪ボブ女王蜂のカレンちゃんが最高で目が離せない!笑

 

蜂さんだけじゃなく、鶏さんとか牛さんとか、

ファンタジー色の強いこの作品だからいいんだろうな。

 

まぁ若干の「なんだこれ」感は拭えないんだけど。

で、1人1人のビジュアルを観察するのが楽しくて

場面の内容が頭に入って来なくなっちゃうんだけどね。

だって、鶏さんのみちるちゃんの可愛さとか国宝級じゃない?

 

 

あとね、ジェインの膝で寝るモプシー
これも可愛さ爆発よね。だってドッグビスケット抱えて寝てるんだよ?

 

 

アダムの魔術は「ほんものの魔法」だから、

もちろん仕掛けとかは無いのであって、

最初は「すごーい」って喜んでたジェインも段々と怖くなっちゃうんだよね。

 

わかるよね。

最初は嬉しかったことが、いや待て本当にそんなことがあるのか?

って不安になって疑念が消えなくなっちゃうことって

日常生活でも起こり得ることだよね。

 

 

でも、そんなジェインの変化にアダムは孤独を感じちゃうんだよね。

この街の魔術師たちの「普通」は自分の「普通」とは違うわけで。
ここでめっちゃ闇属性の曲が使われてるのが、おとぎ話につきものの、

一瞬にして恐ろしい世界になる感じで好き。

 

 

でもさ、曲調も表情も突然の陽展開で、

曲終わりには意思疎通に成功してる主役2人にちょっと理解が追い付かなかった。

多分これは私の解釈力の低さのせいだと思うんだけど。

まぁ、でもあーさはかっこいいしひまりちゃんは可愛いからいっか。笑

 

 


本選の場面のアダムとジェインのお衣装がとんでもなく可愛かった!

初日のお写真流れて来た時から、ここのひまりちゃんが

お衣装も鬘も全部丸ごと可愛くて大好き!

 

ここの場面では今度は蝶々さんが登場するんですねぇ。笑

うん。もういい。娘役さんたちのいろんなコスが見れて楽しい!


この場面のあーさアダムがとってもかっこよくてねー!
ジェインと踊るところも素敵!

 

 

しかしあれですよ。

きっとこれまでのあーさなら主人公を追い詰める側で

いい演技するんですよきっと。
もしくは、今回で言うとりおちゃんみたいな

お耽美担当の立ち位置なんですよ。

でも、そうではないところが「主役」なんだなぁと。

ここにきて改めてそれを感じて嬉しくなりました。

 

 

アダムの魔法が「ほんもの」だとどうしてダメなのか。

っていうと仕掛けのある魔術が「にせもの」になって

魔術師たちの生活が困るんだよね。

仕事取られちゃうのが恐いんだね。

 

ここでまた突然のシリアスがやって来て

「みんなの欲しいものあげる」ってお金が降ってくるの!

ねぇもう恐いってばー!!!

ものすごく純粋な青年に見えて、実は街の人たちよりも

人間が奥底に抱えてるものが見えてるんだろうな。


そしてジェインの前から姿を消すアダム。

いやんうそん。それはちょっと悲しすぎるわ・・・

 

 

3年後の世界。
お金を手にしたからもう働かなくてよくなってしまった世界。

 

なんかこう、ハッピーエンドでもバッドエンドでもなく

いろいろ考えさせられるようなもやもや感に溢れた感じ。

 

ただただ、ジェインがいつかまた笑顔でアダムと再会できると

いいな、っていう前向きな想いと

ピーターは亀山薫(@相棒)みたいな服着てんな、っていう

どうでもいいことを考えたラストでした。笑

 

 

あーもうごめんなさい。

多分私はこの作品の大切なところをまったく理解できてないと思う。

わかるようなわからないような、っていう印象。

ちょっと配信の便利さに慣れてしまったけれど

デメリット(雑念混ざったり他所事してしまったり)も思い知らされた。

もっとちゃんと集中して見るべきだった・・・

とほんのりの反省も感じた公演でございました!

 

 

そしてフィナーレなんですけどね・・・

本編終わってからの空白がさすがに長い。長すぎる。

 

あーさで終わったけどあーさで始めたい。

それが理由なのはもちろんわかるんだけど、ね。

 


そんな不満を抱きつつも、黒燕尾で登場したあーさが

最高にかっこよくて泣ける。

舞台上、たった1人で黒燕尾で踊るあーさ
もう本当にキラキラしててね。

お衣装もだけどあーさ本人が発光してたよね?
お顔綺麗だしダンスも綺麗だし手の動きも綺麗なの。


そこに登場してくる、あがち&かせきょ

かっこよ。2人ともかっこよ。ですよ。
黒燕尾群舞はこれまた最高の最高。

 

そしてピンクドレスの娘役さんたちが登場!
あがちとみちるちゃんがセンターで踊る

可愛い。素敵。

 

そして白いドレス姿のひまりちゃんが登場!

ひまりちゃんは本当に動きの1つ1つが綺麗。

ダンサーなのもあるけどそもそもスタイルがいいのよね。
そして今度は白いキラキラ燕尾のあーさも登場。

とっても幸せそうなデュエダン


男役として決して大柄ではないあーさだけど、

リフトもとっても綺麗だったな。
まるでお芝居の延長みたいな2人の表情もとても好き。

 

 

最近の小劇場公演はフィナーレがとってもボリュームがあって、

そのどれもが豪華な内容ですごく嬉しい。

 

 

最後のご挨拶&カテコで、なんと公演DVD・BD発売のお知らせ

これは嬉しい。ここで1番泣いたかも。

宝塚の作品って、全部映像化されるわけじゃないんですよ。

一定の基準を満たした方の主演の作品じゃないと販売されないんです。

ここにきて初めてあーさの主演作が映像化されると発表されたのです。

そういうことなのです。

 

もう今現在は新体制雪組の本公演も始まって、

何の疑いもなく堂々と「雪組2番手」として

活躍しているあーさだけれど、この時にはまだファンの皆様も

きっといろんな不安を抱えていた時だと思うから、

あーなんか本当に良かったなぁ嬉しいなぁと思ったのでした。

 

 

さて。これにて5月の観劇記は終わり!

次はようやく6月のお話に入りまーす!

(現在9月でーす!笑)

 

「ロミオとジュリエット」Aパターン@配信

今回は星組さんのロミジュリ東京千秋楽を配信で見たお話。

Aパターン初見でございました。

(いまだ5月のお話をしています笑)

(相変わらずののんびり更新でございます笑笑)

 

 

 

三井住友VISAカード ミュージカル
ロミオとジュリエット
Roméo & Juliette
Le spectacle musical de GÉRARD PRESGURVIC
D’après l’œuvre de WILLIAM SHAKESPEARE
原作/ウィリアム・シェイクスピア  作/ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出/小池 修一郎  演出/稲葉 太地  

 

ウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、

ジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化した本作品は、

潤色・演出:小池修一郎により、2010年に星組で日本初上演。

素晴らしい楽曲と美しいラブストーリーが絶賛を博し、

2011年から2013年にかけ、雪組月組、そして星組と重ねた再演も高評価を得るなど、

再演の呼び声が高い人気作となりました。
2021年、満を持して星組での上演が決定。

2013年の新人公演でロミオ役を演じ、鮮烈な印象を残した礼真琴が、

2021年、星組トップスターとして再びロミオ役に挑みます。

世界で最も知られている儚くも美しい究極の愛の物語を、どうぞお楽しみください。   

 

主演:礼 真琴、舞空 瞳  

 

宝塚大劇場:2021年2月14日(日)~3月29日(月)

東京宝塚劇場:2021年4月16日(金)~5月23日(日)

 

 <役替わりAパターン配役> 
 ティボルト    愛月 ひかる 
 ベンヴォーリオ  瀬央 ゆりあ 
 マーキューシオ  極美 慎 
 パリス伯爵    綺城 ひか理
 ヴェローナ大公  輝咲 玲央 
 死        天華 えま 
 愛        碧海 さりお 
 ピーター     遥斗 勇帆
 ジョン      羽玲 有華

 

星組公演 『ロミオとジュリエット』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

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配信ではありますが両パターン拝見しました!

 

うーんそうだなぁ……個人的な好みとしては

Bパターンの方が好きだったかなぁと思います。

 

でも、どちらもよかったな。

まず真ん中2人が揺るぎない安定感だったしね。

 

以下、配信を見ながらメモした印象的だった点でございます。

 

 

 

古今東西、あらゆる物語は…」

 と英真神父の穏やかな声で始まるのがいい

・そこから愛と死が登場してきて、ヴェローナの場面へ


キャピュ男こりん(ひろ香)と

 マキュ男かなえ(漣)のにらみ合い

 絶対どっちも強いめっちゃ強い(確信)
 引き裂かれるマキュ女いーちゃん(音咲)

 このあたりの配役最高ですな



ティボ愛を挟んでせおベン極美マキュ

 このビジュアルはかなりのハイレベルでは?
 赤髪で切れキャラの極美マキュとてもいい 

 愛せおが綺麗な顔を歪めるのがまたとてもいい


・後ろにいる朝水パイセンが超イケメン

りっひー(湊)後ろ髪編んでた?
輝咲大公、さすがの貫禄&迫力

星組は後ろにいるみんなも顔がわかって楽しい!


あんるジュリママと愛ディボの93期並びはゴージャスね!

 「憎しみ」も前回の配信よりは歌えてる……気がする……
・「憎しみは不幸を招く」ってロミママなっちゃんが歌ってるのにね(泣)

 

琴ロミオ登場!これだけで相変わらず泣ける
 「僕のためだけに生まれて来た人」という歌詞にもあり得ないくらい泣けた
・そして琴ロミオのためだけに誕生したかのような

 ひっとんジュリエット

 まず声がいい!本当にヒロインを演じるためのような声
・「♪いつか~」まるでこっちゃんの声がひっとんの声を包み込んでいるよう

 

 

・キャピュ家に現れたあかり(綺城)パリスイケメン(好き)

・愛ティボのソロ。ジュリエットへの想い。切ない。

・「親の決めた〜相手と結婚!」「愛と結婚は別物」byジュリママ&乳母

 そう言われても「でも結婚だけは好きな人としたい」byジュリエット
    歌声の透明感と溢れ出るヒロイン感

 

 

「世界の王」かりんちゃん(極美)すごくお歌が上手くなってる!

・でもはぁはぁ(息切れ?)しちゃってるのはご愛敬(笑)
・あれ?Aパターンなのにあまといる?代役?
るりはな可愛いよるりはな!

 

「僕は怖い」最後の絶唱が素晴らしい

  低音から高音まで自由自在で声量も半端ない。天才的!
ぴーちゃん(天華)の死も悪くはないんだけどね…

 でも私はやっぱり初演真風氏の死がどうにも忘れられない人間なので

 ロミオが飲み込まれてしまう感はやっぱり愛ちゃん(のサイズ感)が
 素晴らしかったな、と思いました

 

・仮面舞踏会。極美はダンスもいい!

・愛せおきわみ、で並んで踊るとやっぱりせおさんはもう少し…うん
・♪天使の歌が響く~
 ひっとんがこっちゃんの肩に手を添えて立つ姿が最高に可愛い
・なんて伸びやかで軽やかなダンスなんでしょうね、このトップコンビ!

・ジュリエットがマキュ家の野郎にちょっかいを出された!と

 ティボたんがおこ!の場面、ジュリパパ(天寿)が

 娘の身を案じるよりも「パリスに聞かれたらどうする?」って心配してるの、

 ほんとパパはそういうとこだぞ?

・いくらみっきーがイケメンだからってそれはダメだ

 

バルコニー 「♪夜空の星達が」の歌声で既に涙
・「♪恋の翼に乗って」本当に軽やかに飛んできてくれそうなロミオ
・「♪恋という名の薔薇は」で更に号泣
・ロミオを見送って悶えるジュリエットの姿がすごく現代的な可愛さ

 

・神父様の元へ駈け込んで結婚式をお願いするロミオ
 汗がぽたぽたと滴り落ちていて、急いで来たんだね可愛いね

 

・綺麗は汚い。乳母(有沙)が相変わらずいい
 「ピーター!」っていう野太い声がまたいい
・せお極美よりも貫禄や年の功感が醸し出せるのはさすが
 得意の民謡が活きてるのかも?笑
遥斗くんのピーターが可愛いんですが

 本当にBパターンの大公と同じ人ですか?

 

・乳母ソロは歌の前の表情が秀逸
 老けメイクじゃないのに自然とジュリエットを育て上げた年頃に見える

・「私にありがとうだなんて言わないで」「今日まで育ててくれた」号泣!

 

1幕ラスト

 幕が開いてジュリエットを迎えるロミオの愛しさ溢れる表情が素敵!
・そして幸せの真っただ中にいる2人の「エメ」がこれまた最高!

・そんな2人の後ろに映り込む乳母が泣いてるのを見てこちらも泣ける
・もうしばらくこれ以上のロミジュリには出会えないんじゃないかと思う

 

 

 

 

 

 ・2幕。神父さまの元でそっと結婚式を挙げたロミオとジュリエット

  この場面ではまだ愛と死が対等に見える
 ここで大人たちが自分たちの愚かさに気付けば

 まだ間に合ったんじゃないかと思ってしまう

 

「今日こそその日」

  愛ティボに絡むキャピュ女が強くていい

  はるこ、まめちゃん、まおちゃん、にじょはな、あたりかな?

・極美マキュの心からティボルトを憎んでそうな顔が絶品
  歌も声量があってよかったと思う
・悲劇を目の当たりにして泣いてるロミオの側で笑ってるティボ

・まめちゃんの頬をつーっと涙が伝っていくのが綺麗だった
・後ろにいても小芝居が大きいあまと&るりはな(好き)

 

 

・ジュリエットの、両手に黄色と緑のリボン

 腰に青?紫?のリボンっていうお衣装案外可愛い

 

・「ジュリエットなしでは生きていけない」と神父にすがるロミオ
 こんなまだ幼さが残るロミオだからこそヒロインの強さが活きるんだろうな
 両側から励まされるロミオの姿可愛すぎだから!

 

・白シャツのロミオ&白ドレスのジュリエット

 美しすぎて泣ける
 「君の鼓動を聞いて目覚める」とジュリエットに包まれてるロミオ

 

・急遽パリスとの結婚が明日に!

 「お父様には絶対わかりっこない!」彼女の絶望感

 味方だと思っていた乳母にまでパリスを勧められる

 この絶望感は半端ないよね

 いやーひっとんはお芝居も上手くなったよねすごくいい!



・ロミオ@マントバとジュリエット@教会
 「あの人がいなければ生きていけない」と訴える
 この2人のシンクロ具合!

 まさに運命の2人だと思わせる素晴らしさ

 

・”愛するロミオを失って無理に結婚させられ

 悲しみのあまり自ら死を選んだジュリエット”って、

 これ……真実を知らなければ本当にとんでもない悲劇だよね
 泣き叫ぶ乳母と嘆くベンが痛々しい

 

・ロミオにジュリエットの死を伝えるベン

 ここは薬瓶を手にしたロミオが真っ黒な死にすっぽりと包まれてほしい

 

・きっとロミオは、たとえどんなことがあったとしても、

 ジュリエットは決して死なずに生きていると信じていたんだよね

 いつか必ず一緒になれる、その想いは同じだと思っていたから。
 それなのに……という絶望感が半端ないんだよね…

 

・ロミオが死んでいくさまの美しさ半端ないし、あと、今更だけど上手い
・目覚めてロミオの姿に喜ぶジュリエットのあどけなさに泣ける


・「♪息子は帰らないどんなに嘆いても」と歌い出すロミママ毎回泣ける

・ようやく手を取り合うママたち

 

・目を閉じたまま手を合わせる2人が最高に可愛い
・目覚めた瞬間のジュリエット、幸せそうな笑顔が弾けて涙
・ジュリエットからの投げキッス受けるロミオ最高

・ジュリエットからの「好き好き」が強い印象だけど

 でもそれをしっかり受け止めてくれるロミオ好き

 

 

ここではないどこか、2人だけの場所を見つけて

そこでいつまでも幸せに暮らしていてほしい

 

そしてヴェローナの人たちはもう2度とこんな悲劇は

繰り返さないで欲しい

 

そう強く思いました……

 

 

 

 フィナーレ

 

銀橋渡りは愛ちゃん!ギラギラしたのがめっちゃ似合う(笑)

 

ロケット!あまとのバチコンウインク最高。

 

・エレキの音色とともにセリ上がり。後ろ向きからの振り返りこっちゃん!

 いや……星組トップスター礼真琴さまぁぁぁぁぁ(かっこよすぎる)

男役に囲まれたスーパースターこっちゃん
 女役に囲まれたアダルティ愛ちゃん。良き対比である。

 

・男役群舞はKAORIalive先生の93期2番手3部作のようですわ

 (芹香@異ルネ→彩風@ワンス→愛月@ロミジュリ)

 

デュエダン。大階段でのソロ歌ダンスですでに最高。
・このコンビのデュエダンはいつもすごいけどさらにすごい
・前回よりもすごい
・シンクロ率が半端ない

・最高

 

  

 

 繰り返しになっちゃうけど、こんなハイレベルなロミジュリが誕生しちゃったら

もうしばらく再演できないよね。え?あるかな?

 

まぁいつかきっとまた再演はあるでしょうから、

少年少女がハマる上で実力のあるトップコンビが誕生したときに

お願いしたいと思います。

 

ファンたちが「このコンビならそりゃね」て納得するような。

 

いつか…必ず来る…その日…ですね、本当に。

 

 

といった星組ロミジュリのお話(5月!w)でした!

でもまだ5月が続きます~!笑笑笑

 

 

 

青春アドベンチャー『1848』

観劇記の合間に先にこちらを。

 

8月15日から始まったNHKラジオドラマ

青春アドベンチャー「1848」

とうとう最終回を迎えました。

 

 

出演者の写真

 

【出演者】真彩希帆 海宝直人 霧矢大夢 野々すみ花
     石川禅 中河内雅貴 入野自由 石橋徹
     桜咲彩花 山本郁子 水野ゆふ 大滝寛
     清水明彦 井内勇希 梶原航 横山賀三 井手柚花

【作】並木陽
【音楽】日高哲英
【スタッフ】演出:藤井靖
      技術:大塚茂夫 林晃広 音響効果:太田岳二

【あらすじ】
舞台は19世紀半ば、ハンガリー

この騎馬民族を祖とする勇猛な国も東のオスマン帝国、次いで西のオーストリア

ハプスブルク家の支配を受け、既に長い時が過ぎていた。

大平原の只中に住む貴族の娘ユリシュカ(真彩希帆)は、

昔話や歴史に材をとった物語を書くことを秘かな楽しみにしている。

兄のカーロイ(海宝直人)は、若くして西欧に倣った先進的な農場経営を志す俊才。

近代化に立ち遅れたハンガリーが抱える矛盾の中、

やがて兄妹は1848年の革命の大きな渦に巻きこまれていく……。

ユリシュカに色濃い影響を与えるカルニナリス夫人(霧矢大夢)、

旅回り一座の女優マルギット(野々すみ花)ら、多彩な人間模様とともに織りなす歴史ロマン。

 

www.nhk.or.jp

 

 

 

この「1848」のヒロイン・ユリシュカ

きほちゃんの退団後最初に演じたお役ということになりますね。

 

 

きほちゃんのメッセージはこちら

www.nhk.or.jp

 

 

この「1848」とはハンガリー革命=1848年のことで

ハプスブルクの支配から祖国のために立ち上がったハンガリー

史実が存分に織り込まれた壮大な物語でした。

 

 

 

きほちゃん演じるヒロインのユリシュカ

マジャルという民族のお嬢さんで

明るく元気なきほちゃんにぴったりな役どころ。

「物語を書く」ということを武器に人々を勇気づけ、

また逆に死へと向かわせ、それゆえに思い悩みます。

けれども多くの人と出会い、革命を生き、最後にはなんと・・・

まぁ最終回迎えてるのでネタバレ配慮の必要もないですね(笑)

革命グループの女首領みたいな人物になってます。

これがまた最終回の声色もかっこよくて好きでした。

お父様、お兄様、教授、ゼルマ、ペトラ、シャーンドル親分、

マルギット、ペテーフィさん、エデ、カルニナリス夫人、ヨーカイさん・・・

ユリシュカが多くの人と出会う分、きっときほちゃんも多くの方と

ご一緒したはずで、それもとても嬉しく思います。

 

 

ユリシュカの兄であるカーロイ海宝直人さん。

私が海宝さんを舞台で初めて拝見したのは8年ほど前なのですが

なんてかっこよくお上手な若手俳優さんなんだろうと感心したものでした!

今回のカーロイお兄様もなんとも素敵で、いつかきっと

きほちゃんと舞台でも共演して頂きたいとそう願っています。

あと、多くの方が感想で言ってましたけど、きほちゃんと海宝さんのご兄妹で

あれば「ここで1曲!」と思ってしまいますよね。

(もちろんそんな場面はありません)

故郷で屋敷や領地を奪われた時には「お兄様闇落ちか」などと

ザワザワしたものですが、帝国のため、そして故郷のため、

自分がすべきことを真っ直ぐと見つめて突き進んでいく

カッコイイお兄様でした。

 

 

ちなみにきほちゃんが「WEBザ・テレビジョン」さんで連載している

「真彩希帆の知りたい!芸の道」というコーナーに海宝さんがゲストで

いらっしゃってますのでよければそちらもご覧ください!(宣伝)

 

thetv.jp

 

 

今回なんといっても魅力的だったのが

旅回り一座の女優マルギットを演じた野々すみ花さん

これがもうなんともかっこよかった!!!

元々すみ花ちゃんのお芝居は大好きだけれど、

女優役がまたぴたりとハマってたと思います。

普段はおっとりしたすみ花ちゃんだけどマルギットとして

息づいているすみ花ちゃんは別人のようで驚きました。

そしてこのすみ花ちゃん、

きほちゃんの初舞台公演の時のトップ娘役さんなんですよね。

そんなところもとても感慨深いご共演でした。

 

 

もう1人とても好きだった登場人物が、

兄カーロイの妻・ナターリア役桜咲彩花さん!

私の中の桜咲さん(=べーちゃん)のイメージと言えば、

ニコニコとして温厚で声ももちろん温かく優しく・・・

といった感じであったのですが、今回はこれがまた艶のある素敵なお声で。

最初の登場回なんて、ナターリア役の方素敵だな~って呑気に聞いていて、

最後の登場人物紹介で「ナターリア、桜咲彩花」というのを聞いて

「えー???あれべーちゃんかー???」と思わず叫んでしまいました。

でもそのくらい新鮮な驚きとともに素晴らしさに恐れ入りました。

このナターリアというお役、最初こそ悪妻かと思いましたけど(笑)

カーロイにとっての良きパートナーとしてきっとこれからも寄り添っていって

くれるのだろうと思える素敵な女性でしたね。

 

 

本当はお1人ずつ挙げたいくらいですがキリがないのでもう1人だけ。

この作品の世界の「彩」を司っていてくれたようなお方。

それが石川禅さん!

ユリシュカ・カーロイ兄妹の人生に大きな影響を与えたコルス教授

語りの両役でのご出演でした。

石川さんの語りと日高さんの音楽によって、ハンガリーの色や香りを

感じられたような気がします。

また、教授役の時との声色の違いもお見事!さすがのひとこと。

 

あ、またしても宣伝になりますけど上述しましたきほちゃんの連載、

初回ゲストは石川さんですのでこちらもよろしければ是非♪

thetv.jp

 

 

実を言うと、私にはあまり「ラジオを聞く」という習慣がありません。

でも、今回このラジオドラマを楽しむことによって

目を閉じて耳に入ってくる音や声のみで自分の想像を膨らませて

物語を堪能する、ということの楽しさ知りました。

 

またいつか、こんな素敵な企画にきほちゃんが携われるといいなぁと

そう思います。

 

 

 

最後に、作者並木陽さんのあとがきの掲載されたスタッフブログです。

 

www.nhk.or.jp

 

こちらできほちゃんのことを「虹色のヒロイン」と紹介してくださってます。

いいですね。いい表現ですね。虹色のヒロイン。嬉しい。

 

 

 

 

「どんな時でも必ずやってくるけど

絶対にたどり着けないものは?」

 

 

ユリシュカにもカーロイにも幸せな「明日」が訪れますよう、

そう強く願っています…!!!

 

 

素晴らしい3週間をありがとうございました!!!

 

「夢千鳥」@宙バウ配信

またしてもGWのお話に戻ります。笑

 

素晴らしかった宙組バウ公演「夢千鳥」についてなど。

 

待ちに待ったそらちゃん主演2作目

前回はショー作品だったからお芝居での主演は初!

 

元々持ち合わせた歌&ダンスの実力に加えて

男役としてのかっこよさもぐんぐん増して満を持しての主演。

しかも相手役は同じく実力派の峰里ちゃん。

 

そんな各方面とても楽しみにしてた公演だったのですが、

初日開けて数日で緊急事態宣言による公演中止。

 

きっと観られなくなってしまった方も多かったかと思います。

 

ここで動いてくれた劇団。

なんと初の試み「無観客でのディレイ配信」というものに挑戦してくれました。

 

これまでの配信は実際に劇場で上演してる公演のライブ配信でしたからね。

 

 

ですが「無観客なら上演可」という

「はぁぁぁぁぁ???????」としか

言いようのない政府の政策(無策?)のせいで

それも出来なくなり、この試みになった模様。

 

おそらくですが、スカステの収録も終わってない段階での中止だったので

収録も兼ねて無観客での上演を敢行しそれを配信してくれたのだと思います。

上映開始前にそらちゃんのコメントがあったり、

主な配役が字幕で入ったり、などがLIVEとは違ったところかも。

 

 

でもおかげで土曜夜というとても見やすい時間帯に設定して頂いて

配信ながら観劇できてありがたかったです。 

 

 

 

大正浪漫抒情劇
『夢千鳥』
作・演出/栗田 優香   

 

映画監督の白澤優二郎は、女優の赤羽礼奈と事実上の婚姻関係にありながらも、

新作を撮る度に主演女優と浮名を流し世間を騒がせていた。
そんな白澤が挑む次回作は、大正浪漫を代表する画家・竹久夢二の人生を描いた物語。
幼い頃から運命の女を探し続けた夢二もまた、艶聞の絶えない男であった。

勝ち気な美貌の年上妻・他万喜と縁を切れないまま、

純真な女学生・彦乃への想いを募らせ──
撮影が進むにつれ、白澤は自分と夢二の境界が曖昧になるほどに

彼の人生に飲み込まれていく。
夢二の人生を描いた先に、白澤が見つけた愛とは…?
甘く儚い抒情画の世界観に骨太な愛憎劇を織り交ぜ、

詩情豊かな舞台をお届け致します。

この作品は、演出家・栗田優香の宝塚バウホールデビュー作となります。  

 

主演:和希 そら

 

公演期間:2021年4月22日(木) - 5月3日(月)

     (4月26日以降公演中止)

 

宙組公演 『夢千鳥』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

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 宵待草が流れる幕開き。

主人公・夢二の少年時代から。

 

ここの少年夢二役が、

以前から好きな真白悠希くん

今回も変わらぬ芝居上手っぷり。

(そしてやっぱりメイク顔がキキちゃんに似てる)

 

夢二のお姉ちゃん役の有愛きいちゃん

顔で判別できる。だって雪担だから。笑

双子の一禾くんに負けないくらいこちらもお芝居上手ね。

 

 

夢二少年は、姉から言われた手を(絵の才能)を大切に、とか

いつか出会う運命の人を大切に、

とかそういった言葉をとても大切にしていたようだから、

プロローグの前後に入るこの少年時代の描写は

重要な位置付けであっただろうし、だからこそ、

下級生ながら芝居の上手なこの2人が配されたんだろうなぁ。

 

 

 

ここで入る開演アナウンス

これがまたそらちゃんの艶と色気のあるいいお声で素敵。

 

アナウンス終わりでコロスの間からセンターに

現れる夢二役・主演の和希そら!!(拍手!)

 

歌い始めた瞬間からわかるその上手さ。

そして和服での風情ある佇まい。

ドラマティックで素敵な主題歌。


センター奥からヒロイン・他万喜役の峰里ちゃんが登場!

黒い着物で妖艶な美しさ。

彦乃役・山吹ひばりちゃん、お葉役・水音志保ちゃんが相次いで登場し、

若く純粋な2人と他万喜さんとの対比もさすが。

まだストーリー動き出してないのに、夢二の周りを

美女3人が取り囲んでいてゾクゾクする。

 

ここに今度は、

恩地孝四郎役・留依蒔世、東郷青児役・亜音有星、と

続々と登場してきて、この座組の出演者の層の厚さに驚く。


このプロローグだけでもう豪華で最高!

 

 

物語の始めは映画監督・白澤役から動く。

この監督役のそらちゃんが、

ダブルコートの洋装でも素敵で!

ソファに座って煙草を燻らす姿とか本当にカッコイイ!

 

カッコイイといえば!神崎社長役のほまちゃん!(穂稀)
相変わらず惚れ惚れする巧さと貫禄。

 

女優・赤羽礼奈役で赤いドレスで登場する峰里ちゃんも

ほんっとうに綺麗!!!

 

このそらじゅりの2人の場面、現代だと雰囲気も変わってさすが!
空気なのか?湿度なのか?が夢二&他万喜の時と違うんだよね!

実力派同士の主演作って本当に隅々まで素晴らしいって

この2人が絡むたびに思わされる。

 

 

歌手役のきゃのんさん(花音)が歌う

「♪待ちましょう~」が冒頭の「宵待草」もそうだけど

耳馴染みも良い上にレトロな空気も感じさせて

夢二の詩人としての側面も紹介されて良き選曲。

 

礼奈と喧嘩した白澤が顔を出したバーの

バーテンさんがりんきらさん(凛城)で、

 

「ちょっと!りんきらさん出てるじゃん!
まだこれ以上実力派が出てくんのかよ!」

 

ってPC画面に突っ込んだりもしました。(笑)

 

 

ここの白澤とバーテンさんの

「離れてると愛おしく思うのに顔を合わせると口論ばかり」
「それは甘えてるんだよ」
「それならもっと可愛く甘えてくれたらいいのに」
「いやお前が甘えてるんだよ」

的な会話が白澤と礼奈の関係性をよく表わしているようで

とても印象的。

 

 

そして白澤の次回作の主人公である夢二の世界へ。

夢二の妻・他万喜の営む店に女学生・彦乃がやってくる。

ここでの他万喜さんが「夢二先生の絵から抜け出てきたみたい」って

表現されるのも納得な美しさ。

これが観客に納得出来るレベルに仕上げられるかって、

作品の届けたいメッセージの解像度を上げる上でとても

大切なポイントなんじゃないかって思う。

 

あと、女学生の朝木陽彩ちゃんがとても可愛い。好き。

 

ここ、店のセットの斜め奥に住居のセットが登場して、

学生や先生たちの噂話で、夢二と他万喜の現況

(籍は抜けているものの、子供もいて同居してて、

店の経営はそのまま一緒にしているなどなど)が説明された上で

店のセットが袖に消えて行って夢二と他万喜の場面になる・・・

っていう場面転換がとってもスムーズで素晴らしかった。

 

 

そしてこの2人の口論の場面の迫力が凄まじかった。
描けない苦しみと前夫への嫉妬をメラメラと燃やして

それを正面から他万喜にぶつける夢二。

怯むことなくそれを受け止める他万喜さんの強い瞳が印象的。
夢二が去った後に歌い始める他万喜さんの放つ色香!最高!

 

このヒロインが傷心のソロを歌った後に登場してくるのが

東郷役の亜音くん!くぅーいいとこに来るぅー!(笑)

 

亜音くんはね、芝居に関してはまだまだこれからだと思うんだけど、

他万喜さんと近距離で向き合った瞬間に吹き荒れる何かが

大物の持つそれであって、やっぱり大きな期待を抱かせる若手くんですね。

 

 

夢二が辛いからってお酒に逃げるのはどうかと思うのだけど、

芸者の沙羅ちゃん(花宮)が可愛くて

しかも良い声なので花街の場面も好き。


そらちゃんは台詞も低音がいい響きなのによく聞こえるのが好き。


沙羅ちゃんは芝居もいいな。
少しずつ近づいていく夢二の表情が男でありつつも

どこか守ってあげたくなる弱さもあって、

そんなそらちゃんから目が離せなくなっちゃうよね!

(あとね、暗転早すぎるよね!笑)

 

 

この後の嫉妬に狂った夢二のタンゴの場面

この作品の1番インパクトの強かった場面かも。

店で紛い物を売ったと知って激怒、からの

その紛い物が東郷の作品だと知った嫉妬・・・

 


鳥籠のセットも音楽がタンゴなのもベタと言えばベタなんだけど

背後に4組のダンサーを出して、真ん中で2人が着物って絵面がいい。

2人とも演技ダンスともにハイレベルに上手いのもいい。

 

ぶつかり合う2人が少しずつ求め合い、

愛ゆえの憎しみに苦しみ・・・でもやっぱり離れられない、

となったところで東郷が出てくるのがまたえぐい・・・

 

そして思わせぶりに彼と絡む他万喜が歌う
「♪もっと狂って~私に狂って~」

ここの峰里ちゃんの歌声と表情が絶品!

この渦巻く情念が夢二の筆を進ませるんだよね・・・

 

 

女学生たち。

彦乃ちゃん、あられちゃん、ひいろちゃん。

可愛いんだけど・・・さすが宙組の大きさ。笑
彦乃役の山吹ひばりちゃん

今作で初めてちゃんと認識したけれど瑞々しくて魅力的。
声は紫城るいちゃんを思い出す。お顔はわかばちゃんっぽい?

 

 

絵も描けず夫婦仲も上手くいっていない夢二の前に現れた彦乃ちゃんは

画家としての夢二を褒めてくれて、ズタズタだった彼の心に

すぅーっと染み入るように入って来たんだろうなぁ・・・

他万喜さんには夢二側が惚れ込んだそうだから、向こうからぐいぐい

押してくる存在は新鮮だったのかもしれないよね・・・

 


次の場面。

スター湊役の亜音くん

そのマネ役のきゃのんさんがハマりすぎで笑える。笑

 

 

歌う彦乃ちゃんを眺める夢二そらちゃんの表情の優しさったら!
彦乃ちゃんは最初は師としての憧れから共依存に近い関係になるのかな?

 

 

だからと言ってね・・・

彦乃ちゃんの両親に娘さんを夢二の嫁に欲しいって

頭を下げる他万喜さんはさすがに恐いんだよぅ・・・

「夢二がどれだけ他の女に手を出しても

絵のモデルにするのは自分だけ」

っていうささやかな心の支えが、

彦乃もモデルになったことで崩れたんだろうなぁきっと。

うぅぅぅ切ない・・・

 

ただの絵の師匠であろうって信じている彦乃ちゃんのご両親に

「お嬢さんはもう女です」(ニヤリ)

っていう他万喜さんも恐いんだようぅ。

でも同時に峰里ちゃんの演技力にも天晴れなんだよなぁ・・・

 

 

そもそも彦乃ちゃんだってさ、

他万喜さんのことが好きな東郷くんに

協力話を持ち掛けるくらいには強かなんだよなぁ・・・

 

 

駆け落ちのように夢二と飛び出して来て病が悪化した彦乃ちゃん。

連れ戻しに来たお父さんに対しての

「私が好きで付いてきたの」「愛しているの」
っていう絶叫の荒々しさが余計に胸に刺さる。

 

彼女と過ごした時間は夢二にとってのわずかな幸せな時間。

彦乃が去った舞台には紙吹雪が舞って

ただただ夢二の悲痛な歌声が響く。


足元に落ちた白い羽根を大切そうに拾い上げて・・・1幕終了

 


2幕。

彦乃と引き離された夢二のシーンを白澤が撮影している風景。

ドロドロとした作品の中で助監督のどってぃ(真名瀬)の

爽やかさが沁みる。笑(好き)

 

 

彦乃と引き離された夢二の辛さがどんなに深いものか、

それを監督として役者に語った次の場面に

今度は夢二役としてその悲しみの底にいる。

 

バーでグラスを煽るそらちゃんがこれまたいい。

(そらちゃんの男役所作のカッコよさが随所に溢れてるの最高)

 

なんとか夢二を新しい作品へ向かわせようと、

筆を持たせようとするあーちゃんのソロ・・・

こぼれ落ちる和希・夢二の涙・・・

なんて心に迫る歌声、そしてなんて綺麗な涙・・・

 

 

ここでようやく登場する3人目のヒロイン

水音 志保ちゃん演じるお葉ちゃん

落ち着いた紫のお着物がよく似合ってとっても綺麗。

夢二がモデルとしてを超えて女として魅了されるのも納得。

 

出会いから描かれてた彦乃ちゃんとは違って唐突感はあるかも?

でも、まだ若手だと思ってたひろこちゃん、

彦乃に比べるとやっぱりガツンと大人っぽく、

でももちろん他万喜さんほどの艶はなく

良い塩梅の純粋さを出していて好演!

 

この夢二とお葉ちゃんの場面の後に、
他万喜さんじゃなくて礼奈と西条の場面になるのも

時間軸が上手く交錯していて面白い。

両方の世界の人たちの時間が絡み合いながら流れていく。

そして、亜音くんと峰里ちゃんの並びもいい!

 

 

夢二の心の中ある彦乃の存在の大きさに傷ついたお葉が

もう出ていくと言った後に夢二が

「頼むから僕を置いていかないで」って

すがるところのこのズルさね・・・

これを、嫌みなく、包み込んであげたくなるように

演じられるのが和希夢二の魅力よね・・・

 

それでも結局お葉は

自分では夢二の心の中に住めないと悟って彼の元を去り、

失意の彼に追い打ちをかけるように届いた彦乃の死の知らせ。

 

宵待草に乗せた和希そら渾身の悲しみのソロダンス。
いやー本当に歌ってもいい踊ってもいい。最高。

 

 

3人の女たちを始め様々な人間たちのいろんな声が聞こえて来る・・・

翻弄される夢二。そして白澤。

「本当は誰も愛していない」

「運命の青い鳥を探し続けている」

大きなセットの鳥籠を開くと光が差し込んでくる。

歌声がドラマティックに響く・・・

 



映画の撮影がクランクアップし

「この役をやれてよかった」という礼奈に

「君に演じてもらえてよかった」と伝える白澤。
素直に想いを伝えられた2人のデュエットで幕。

 

 

私はこのラストがとても好きです。

映画の中の夢二は、結局誰も愛してなかったのかもしれないけれど、

夢二を通して愛についてを深く考えた彼は、

そして他万喜を演じてきっと同じように思い悩んだ彼女は、

自分の大切な人に対して素直に向き合えたんだろうと、

そう思えて幸せな気持ちになりました。

そしてなんといっても、

和希そらと天彩峰里の幸せそうなデュエット

これが聞けただけで満足度半端なかったです!!!

 

 

 

フィナーレがまた豪華であった!!

 

まずはあーちゃんのソロ歌。当然のように上手い!
そして紗羅ちゃんとひろこちゃんが両隣でダンス&コーラス。

半端なく可愛いし3人揃ってダンサー!最高!

 

赤いキラキラ、いやギラギラジャケット姿のそらちゃん

娘役を引き連れて登場!カッコイイ!
曲は中森明菜さんの「赤い鳥逃げた」

多くの娘役ちゃんと順に絡んでいくのサイコー!

歌もダンスも本当にイイ。(何回でも言う)

 

今度は一転、「♪待ちましょう」と

歌いながら白いドレスの峰里ちゃん
黒燕尾に羽扇の男役さんに囲まれて登場!

素敵!綺麗!そして歌声も綺麗!!
両サイドにあーちゃんと亜音くんが出てきて

3人で並んで踊る姿も素敵。


そして真っ白な燕尾姿のそらちゃんが後ろから登場。

デュエットからのデュエダン。
芝居本編とは打って変わって柔らかい表情の2人。
白いドレスの裾のボアが翻ってとても可愛い。

 

小劇場公演だって言うのにラインダンスまであるの?

なんて豪華なフィナーレ!!!
しかも亜音くんセンター!もうすっかり華やかなスターさん。

 

キラキラ黒燕尾で和希そら再び登場
ロダンスからの男役群舞!

動きの1つ1つまで本当に美しくてそしてカッコイイ。

ダンスのタイプとしてこっちゃんに近いものを感じる。

それは即ち、最高にカッコイイし最高に好きってことです。笑

宙男の中では決して大きい方ではないけれどセンターで踊る姿には

そんなのまったく感じさせない。

 


再びそらじゅりのデュエダン

今度は素晴らしく優雅で柔らかい。
同じ白だけど裾が青いグラデーションの綺麗なドレス。
リフト何回転するの!さすがダンサー!

そーちゃんもじゅっちゃんも安定した実力派である上に、

かっこよく美しくてうっとりしたため息が洩れるよね・・・

 

この公演を最後に花組へ異動するあおいちゃんの歌声が

デュエダンに花を添えていてこれまた素敵。

 

 

カーテンコールでは、あの末の弟ポジションだった(何年前の話だよw)

そーちゃんがとてもしっかりとご挨拶をしていて、

頼もしくなったなぁとしみじみと思いました。

 

そして宙組生として最後となった美風副組長からもご挨拶。

あおいちゃんのカラッとした明るさは

きっと花組でも発揮されるんじゃないかな?

古巣花組でのご活躍も期待しています!

 

 

 

芝居中はあまりの熱演に、この公演が無観客で配信されていることなど

すっかり忘れて見ていました。

それを思い出したのはフィナーレナンバーで、

特にリフトで拍手が入らないことに気付いた時でした。

その時にはちょっとだけ悲しい気持ちにもなったけれど、

そんなことよりもこんな素晴らしい作品が誕生したことが単純に嬉しかった。

 

 

栗田 優香先生、これがデビュー作なんですよね。

素敵な作品をありがとうございました!

これからも楽しみにしています!

あと、振付に確かそーちゃんが好きだと言っていた原田薫さんが入ってましたね!

(私も原田薫さんはダンサーさんとしても好きです)

才能ある個性あるいろんなスタッフの方を作品によって

お呼びするのはとてもいいですよね。

 

 

さて次はまだまだ続く5月のお話です。(多分)

 

 

Radiotalkラジオトーク

今回はちょっとした宣伝記事です。

 

 

 

 

 

皆様……「Radiotalkラジオトーク

なるアプリをご存じですか????

 

こちらなんですけどね↓

radiotalk.jp

 

 

ざっくり言うと、

ラジオ番組を配信したりそれを聞いたりできるアプリなのですが。

 

このアプリでですね、風花舞さんが週2回配信をしてるんですよ!

ちなみに2021年8月現在は、月曜&木曜の22時30分~です。

 

私自身、あんまりアプリを使いこなせてないので(笑)

どうやって検索すれば出てくるんだったか覚えてないのですが、

番組名は「羊を数えるその前に」です。

 

6月から配信開始してるのですが、アーカイブも残ってます。

 

タイトルからなんとなく想像できるかもしれませんが、

ガンガントークではなく、1日が終わる前の、眠りに就く前の

クールダウンタイムにぴったりな穏やかな番組です。

優子ちゃんの声の柔らかさがとっても活かされてます。

 

ちなみにご本人さまも、聞きながら寝落ちてもいいって

言ってくれてます。笑

 

 

お話のテーマは毎回それぞれ。

公演のお話や日常のこと、リスナーからのメッセージの紹介など。

 

 

もし、ご興味のある方がいらっしゃいましたら是非アプリをDLの上、

聞いてみてくださいませ!

 

 

以上、ちょっとした宣伝でございましたーーー!!!